[新製品・サービス]

キヤノンITS、情報セキュリティ対策製品群でメール無害化サービスを提供

2016年10月21日(金)IT Leaders編集部

キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は2016年10月20日、情報セキュリティ対策製品・サービス群「GUARDIANセキュリティサービス」のラインアップを拡充し、「メール無害化サービス」を11月1日から提供する。

 「メール無害化サービス」では、「メール無害化」機能に加え、「オリジナルメール管理」「ウイルスチェック」「ホワイトリスト」の機能を提供する。

 メール無害化機能では、添付ファイルを除去し、添付ファイル内容(先頭から10KB)をテキスト化して本文へ挿入できる。HTMLメールについては、テキストメールへ変換できるほか、URLリンクを除去してハイパーリンクが無効なテキスト文字列に変換することも可能だ。

 オリジナルメール管理機能は、無害化する前のメールを同サービス上で2週間保管する。Web管理画面から閲覧やダウンロード、再配送ができる。2週間以内であれば何度でもダウンロードや再配送が可能で、保存期間を超えると自動的に削除する。

 ウイルスチェック機能は、受信メールがウイルスを含んでいないかチェックする。含んでいた場合はそのメールを削除して、通知メールを送信する。

 ホワイトリスト機能を使えば、利用者が指定する「信頼できる送信元(ドメイン・アドレス)」からのメールに対し、無害化処理機能を迂回してメールを配送するように設定できる。

 メール無害化サービスの価格は、初期費用が1ドメイン当たり4万円(税別、以下同様)で、「月額プラン」の場合は1アカウント当たりの月額が400円、「年額プラン」の場合は1アカウント当たりの年額が4000円になる。最低利用契約期間は1年間。最低契約数は10アカウントからで、追加契約アカウント数は、月額プランが1アカウント単位、年額プランが10アカウント単位になる。

 キヤノンITSは、GUARDIANWALLを中心としたセキュリティ事業で、2020年に100億円の売上を目標にする。

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