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日本HP、機能拡張モジュールを採用した法人向けデスクトップPCを発表

2017年1月17日(火)IT Leaders編集部

日本HPは2017年1月16日、機能拡張モジュールを採用した法人向けデスクトップPC「HP Elite Slice」を発表した。ワークスタイルの多様化を支援する。2017年1月19日から順次発売し、出荷は2月中旬に開始する。

 「HP Elite Slice」は、本体にモジュールを重ねることで様々な機能を追加できるデスクトップPCである。本体のサイズは約16.5cm×16.5cm×3.55cm、重量は約1.05kgと小型だ。

 以下の機能を搭載したトップカバーとモジュールを用意している。モジュールの接続はケーブルやネジは不要で、容易に取り付け・取り外しができる。

 コラボレーションカバーでは、カバー上のタッチキーを押すことでデスクトップPCがSkype for Businessと連携し、容易にインターネット会議に参加したり通話したりできる。

 ワイヤレスチャージングカバーは、充電ケーブルは不要で、接触によってスマートフォンなどを充電できる。

 オーディオモジュール(Bang & Olufsen)は、集音範囲5メートルのデュアルマイク、HPノイズキャンセリングソフトウェアを搭載している。

 オプティカルディスクドライブモジュールは、CD、DVDのリーダー・ライター機能を提供する。

 VESAマウントモジュールは、100mm×100mmのVESA規格に対応し、デスクやディスプレイアームなどに固定可能にする。

 ベースPCは、Windows 10 Pro(64ビット)、8GBメモリー(2133MHz DDR4、最大32GB)、インテルHDグラフィックス 530(プロセッサー内蔵)を搭載し、指紋認証リーダーを備えている。

 提供するモデルには、コラボレーションカバーを組み合わせた「コラボレーションモデル」、ワイヤレスチャージングカバーを組み合わせた「ワイヤレスチャージングモデル」、コラボレーションカバー、オーディオモジュール、会議用のインテル「Unite」ソフトウェアを組み合わせた「オーディオモジュール付コラボレーションモデル」の3つがある。

 HP Elite Sliceの価格は、コラボレーションモデルが14万8000円(税別、以下同様)、ワイヤレスチャージングモデルが15万円前後、オーディオモジュール付コラボレーションモデルが17万8000円になる。

 各モジュールはオプションで追加可能だ。価格は、オーディオモジュールとオプティカルディスクドライブモジュールがそれぞれ1万5000円で、VESAマウントモジュールが5000円になる。

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