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富士ゼロックス、スマートフォンで内線通話や会社番号での外線発着信が可能なクラウドPBXサービスを発売

2017年1月18日(水)IT Leaders編集部

富士ゼロックスは2017年1月17日、NTTドコモのLTEネットワークに対応したモバイルインターネット接続サービス「データ通信サービス モバイルLTE」のオプションとして、クラウドPBX(Private Branch eXchange、構内交換機)を利用したIP音声通話サービス「データ通信サービス モバイルLTE IP内線サービス」を発売した。

 「データ通信サービス モバイルLTE IP内線サービス」は、外出先や在宅勤務先などでスマートフォン・PCを利用してオフィス内線および会社電話番号での外線発着信を可能にする、クラウドPBX(Private Branch eXchange:構内交換機)を利用している。

 スマートフォン・PCの専用通話アプリケーション「Smart PBX」を通したインターネット経由のIP音声通話によって、異なる拠点や外出先からでも内線間の通話は無料(ベストエフォート型)になり、会社電話番号からの外線発着信(専用ネットワーク機器と光アクセス回線、インターネット接続サービスなどが必要)が可能になる。同一契約の内線ID同士でテキストメッセージの送受信ができる簡易メッセージ機能や、社内や取引先などの連絡先をクラウドで一元管理し利用者が共有できるWeb電話帳も標準で提供する。

 PBXをクラウドサービスで提供するため、電話交換にかかる機器代や社内での機器メンテナンスが不要になり、増設や移設も容易になる。通話のための通信は、専用アプリケーションからのIP通信なので、電話回線は不要(緊急電話には非対応)になる。データ通信専用SIMとスマートフォンの組み合わせでも利用可能だ。

 データ通信サービス モバイルLTE IP内線サービスの標準価格は、初期登録料が2万5000

円(税別、以下同様)、利用料が「IP内線サービス 内線10プラン」の場合は月額1万8000円、初期費用が「スターターパック S」(外線同時使用8chまで)の場合は25万円、機器保守料金がスターターパックS用の場合は年額5万円などになる(別途データ通信サービスの回線1契約以上が必要)。

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