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中国ファーウェイと米オラクル、電力IoT分野の製品で連携

2017年2月13日(月)IT Leaders編集部

中国ファーウェイと米オラクルは2017年2月6日(中国時間)、電力IoT分野を対象に、ファーウェイの「AMI(Advanced Metering Infrastructure)ソリューション」と、オラクルの公益業界向けアプリケーション製品「Oracle Utilities」および関連製品のマーケティング・販売で協力すると発表した。

 ファーウェイとオラクルは電力IoT分野でのエコシステムパートナーシップに合意した。ファーウェイの「AMIソリューション」と、オラクルの公益業界向けメーターデータ管理アプリケーション「Oracle Utilities Meter Data Management(MDM)」、スマートグリッドネットワークを統合するためのアプリケーション「Oracle Utilities Smart Grid Gateway(SGG)」などの公益業界向けアプリケーション製品「Oracle Utilities」および関連製品で協業する。

 Oracle Utilities MDMとファーウェイのHES(Head End System)を連携させることで、スマートメーターの導入、遠隔操作、電気窃盗や電力品質に関する分析などで効率化を図れる。

 Oracle Utilities MDMは、遠隔スイッチ・データイベントアクセス・メーター疎通確認に対するメーターコマンドの包括的な管理を可能にする。

 AMIソリューションは、Oracle Utilities MDM・SGG、公益企業向け顧客情報管理アプリケーション「Oracle Utilities Customer Care and Billing(CC&B)」と連携し、メーターデータ取得システム(Meter Data Acquisition System)やユーザーのシステムに対応することで、スマートメーター・通信ネットワーク・HESを管理できる。

 両社は、オープンアーキテクチャーに基づいた標準的なテクノロジーを使用して、AMIソリューションのHESとOracle Utilities MDM・SGGの結合テストを完了しているという。

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