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米ServiceNowと米IBM、クラウド基盤でインテリジェントな業務自動化の導入を支援

2017年2月20日(月)IT Leaders編集部

米ServiceNowと米IBMは2017年2月14日(現地時間)、ServiceNowのクラウドベースのサービス自動化基盤とIBMの製品およびサービスを協力して提供すると発表した。構造化されていない作業パターンの、インテリジェントなワークフローへの置き換えを支援する。そのために、複数年の戦略的パートナーシップに合意した。

 米ServiceNowと米IBMは、手動のプロセスを自動化することに重点を置き、より高い効率性をもたらす業務自動化の確立を支援する。

 具体的には、IBMはコグニティブ・コンピューティングに関する投資と知的資本の提供に加え、グローバルなサービス統合とデリバリーリソースの活用を行う。ServiceNowはクラウドベースのソフトウェアを提供し、IT・人事・顧客サービス・セキュリティなどの業務をインテリジェントに自動化する。ServiceNowのアナリティクスとベンチマークにより、サービスの需要、サービスレベルのコンプライアンス、その他の主要なパフォーマンス指標に対し、迅速に利用可能な知見を提供する。

 ServiceNowの基盤を利用しプロセスを自動化するビジネスアプリケーションを構築することも可能にする。ServiceNowは、IBMのコグニティブ製品や「Bluemix Infrastructure」、「IBM Cloud Orchestrator」などと統合される。

 ユーザーはIBMが持つ専門分野の知識と能力を活用し、企業全体にわたる活動のシステムを設計できるようになる。様々な部門が共通の基盤を利用することで、割り当てや優先順位付け、コラボレーション、問題の根本原因の追跡を行えるとともに、生産性を向上するリアルタイムの知見を得られる。

 また、IBMのプログラム的なアプローチを活用して、各部門のサービスクラウドを最適化するための製品をマージ・移行・展開できるようになる。IBMの経験を取り入れて、複雑な環境でのサービスの統合方法を定義およびガイドすることも可能だ。

 ServiceNowは、電子メールやスプレッドシートへの依存性を削減しながら、業務フローを定義・構築・自動化できるサービスマネジメント基盤を提供している。

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