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分析データをAI知識処理で加工した競合戦略マップの作成を可能に―メタデータ

2017年3月29日(水)IT Leaders編集部

メタデータは2017年3月28日、アンケート自由回答やつぶやき、顧客の声を分析して、競合分布のグラフやポジショニングマップを生成する「AI(Artificial Intelligence)ポジショニングマップ」の改訂版で、元データの地理的情報や時間枠などをまとめて競合・比較分析できる「AIポジショニングマップ Mr.DATA」を発売した。

 「AI(Artificial Intelligence)ポジショニングマップ Mr.DATA」は、「5W1HメタデータAPI」を新たに搭載した。データ取り込み時に、テキスト中の地名・人名・法人名・日付時刻などを、まとめてポジショニングマップの競合群としたり、わかりやすく表示したりする機能を設けている。例えば、都道府県名を自動検出して地方名の欄を増設したり、市区町村名のみの記述から都道府県名を推定したりすることが可能だ。

 5W1HメタデータAPIは、日本語テキストを受け取ると、そのなかに含まれている日時・地名・人名といった固有名詞や数量表現、出来事のメタデータを抽出し、数値化・正規化して返す。ほかのソフトウェアやAIによる統計処理・機械学習をしやすくしたり、マーケティングのターゲットを絞りやすくしたりできる。

 AIポジショニングマップ Mr.DATAの価格は、オンプレミス・レンタル、クラウドサービスのいずれも月額10万円からになる。OEM版(エイジアの「WEBCAS Sense Analyzer」など)については、オンプレミス版・レンタル版、クラウド版から提供会社の判断により提供する。

 AIポジショニングマップでは、1万種の意味カテゴリを用いた記事の自動分類や、類似検索、7段階のネガポジ値による緊急対応優先順位の絞り込み、ポジショニングマップのほぼ自動生成を行える。

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