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世界規模の脅威インテリジェンスのスイートを提供―米NSFOCUS IB

2017年3月30日(木)IT Leaders編集部

中国NSFOCUS Technologyのグループ会社であるNSFOCUS IBは2017年3月28日、同社が収集・解析する世界規模の脅威インテリジェンスの知見をベースにしたスイートである「NSFOCUSグローバル・スレットインテリジェンス」の日本国内での提供を開始した。

 「NSFOCUS グローバル・スレットインテリジェンス」は、4000社以上の利用企業のアクティブデータや1万2000のネットワークセンサー、高精度のハニーポット群などから収集するデータの解析および、約4億のエンドポイントの可視化などにより、未実行の攻撃に対しても有効な防御策を即座に実行可能にする。

 調査やデータ収集、クラウドソースのデータ分析による、様々な脅威および攻撃者に関する詳細な知見をポータル上に公開する「NSFOCUSスレットインテリジェンス(NTI)ポータル」を用意している。脅威の詳細調査のほか、マルウェア検体の分析依頼、IPアドレスのモニタリングおよびトラッキング、不審なIPアドレスの検知(自動通知)など、関連性の高い脅威に合わせてカスタマイズした情報を提供する。

 「脅威分析アラート&レポート」では、毎週発行のブログ、緊急アラート、定期発行レポートなどを通じて、深刻な脆弱性分析に加え、リアルタイムの脅威動向や攻撃キャンペーン、攻撃者に関する情報を提供する。

 「アクショナブル・データ・フィード」は、世界各地に配置されたNSFOCUSクラウドセンターが収集・分析したIP評価(IPレピュテーション)情報、ドメイン評価リスト、コマンド&コントロール情報、マルウェアハッシュのデータを提供する。

 なお、NSFOCUS ジャパンは、同サービスの提供開始と合わせて、日本テクノ・ラボと日本市場における共同開発、販売および技術支援を含めた業務提携を行うとしている。

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