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ラックとF5、暗号化通信を安全に復号化するセキュリティ監視で協業

2017年4月11日(火)IT Leaders編集部

ラックとF5ネットワークスは、F5のSSL復号化製品の販売強化と、暗号化通信のセキュリティ監視普及を目的に、協業を2017年4月10日に開始した。ラックは、F5製品の販売代理店としてパートナープログラムにも参加した。

 暗号化通信を安全に復号化する機能を持つF5のSSL復号化製品を活用し、ラックが既存のセキュリティ対策の強化を支援する。コンピュータウイルスなどに暗号化通信を使われないように、暗号化された通信の内容を分析可能にする。

 F5のSSL復号化製品「Herculon SSL Orchestrator」および「BIG-IP SSL Forward Proxy」は、従来のウイルス対策製品や侵入検知システムなどに暗号を復号化したデータを転送し、サイバー攻撃の防御や検知を可能にする。復号化の機能は組織内から組織外に送信される暗号化通信にも適用するため、標的型攻撃による機密情報の窃取などの活動を発見できるようになる。

 ラックとF5は、SSL復号化製品の需要拡大および販売活動を展開するとともに、ラックのセキュリティ監視・運用サービスの拠点「JSOC」を紹介するといった取り組みを行うという。両社は、年間10社への導入を目標にする。

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ラックとF5、暗号化通信を安全に復号化するセキュリティ監視で協業ラックとF5ネットワークスは、F5のSSL復号化製品の販売強化と、暗号化通信のセキュリティ監視普及を目的に、協業を2017年4月10日に開始した。ラックは、F5製品の販売代理店としてパートナープログラムにも参加した。

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