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富士通、メインフレームのSoE連携を強化し資産活用を支援

2017年4月14日(金)IT Leaders編集部

富士通は2017年4月13日、メインフレーム「FUJITSU Server GS 21」シリーズ上の資産活用を支援するために、メインフレーム連携ソフトウェアのSoE(System of Engagement)連携機能の強化と、新オプション品の追加を行い、提供を6月上旬から順次開始すると発表した。

 富士通は、「FUJITSU Server GS 21」シリーズ向けにREST API・最新OSS(Open Source Software)に対応したソフトウェアを提供する。

 REST APIについては、Webブラウザーからメインフレーム業務を実行するための「FUJITSU Software WSMGR for Web」を対応させ、メインフレームとWebアプリケーションを連携したサービスを既存の基幹業務に手を加えずに容易に構築可能にした。具体的には、REST APIを自動生成するオプション製品「WSMGR for Web APIサポート」を新規に提供する。

 OSSについては、メインフレームとオープンシステム間におけるデータベース連携を行う「FUJITSU Software Linkexpress Transactional Replication option(Linkexpress TRO)」を最新OSSデータベースへ対応させた。具体的には、基幹データを活用したデータアナリティクスを可能にすることなどを目的とし、Linkexpress TROを「FUJITSU Software Enterprise Postgres」に対応させた。Enterprise Postgresは、OSSのデータベースである「PostgreSQL」に独自機能を追加し、信頼性・セキュリティ・性能を強化したもの。

 提供開始時期と使用料はそれぞれ、WSMGR for Web V8.0(Windows版)が2017年6月上旬で一括13万円(税別、以下同様)から、Linkexpress TRO(Windows版) V5.0 L71が2017年7月上旬で一括53万1000円から、Linkexpress TRO(Linux版) V5.0 L71が2017年10月上旬で一括59万2000円からになる。

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