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富士通、国内データセンターから日本オラクルのパブリッククラウドサービスを提供

2017年4月21日(金)IT Leaders編集部

富士通、国内データセンターから日本オラクルのパブリッククラウドサービスを提供

 発表したのは、富士通が同社のクラウドサービス「FUJITSU Cloud Service K5」のデータベースラインアップに、日本オラクルの「Oracle Database Cloud Service」と連携した「FUJITSU Cloud Service K5 DB powered by Oracle Cloud」を加えたことだ。日本オラクルのパブリッククラウドサービスを富士通の国内データセンターから利用可能になる。

 富士通が持つシステムインテグレーションの知見やノウハウをベースとした独自機能を組み込んでいる。例えば、データベースを導入、構築する際に必要となるセキュリティ設定や暗号化、運用監視なども、データベース作成時に自動的に設定する。これにより迅速に利用開始できる。包括的なサポートも利用可能だ。

 具体的には、「Oracle Database Cloud Service」と「Oracle Database Backup Service」を含むデータベースサービスを提供する。提供に当たり、富士通はOracle Cloudの導入や運用を支援するエンジニアの体制とサービスを整えたという。

 K5 DB powered by Oracle Cloudの価格は、月額5万7000円(税別。Non-Metered[プリペイド型定額制]選択時の最低価格)からになる。

 なお、富士通は別途「Oracle Cloud」 (PaaS・IaaS)や「Oracle Database Cloud Service」などOracle Cloud Platformの各種サービスの販売およびサービスを開始しており、基幹システムを中心としたクラウドへの移行を支援する。

 Oracle Cloud PlatformとOracle Cloudは、SaaS(Software as a Service)・PaaS(Platform as a Service)・IaaS(Infrastructure as a Service)を含む広範なパブリッククラウドサービス群を用意している。Oracle Cloud Platformは、アナリティクス、アプリケーション開発、データマネジメント、インテグレーションなどを提供する。

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