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ファーウェイとGE、ダウンタイムと保守コストを削減するクラウドベースの予防保全システムを発表

2017年5月2日(火)IT Leaders編集部

中国ファーウェイと米GEデジタルは2017年4月24日(ドイツ時間)、クラウドベースの予防保全システムを共同発表した。製造業を対象に資産の予期せぬダウンタイムと保守コストの削減を支援する。

 両社は、ファーウェイのエッジコンピューティングIoT(Internet of Things)と、GEのインダストリアルインターネットのOS「Predix」をシームレスに統合させて提供する。産業アセットとクラウドアプリケーション間の迅速な接続を可能にし、機器の稼働状態のリアルタイム監視、データ分析と認識、保守に関する意思決定を支援する。

 ファーウェイのエッジコンピューティングIoTゲートウェイとアジャイルコントローラー、GEのPredix、その他のパートナー各社のセンサーやコントローラー、産業アプリケーションを統合し、産業用ネットワーク間の情報チャネルと相互接続基盤を構築可能にする。

 同システムは、エレベーター・エスカレーターメーカーであるスイス・シンドラーによる導入が予定されているという。同社は、スマートな都市モビリティの実現に向けたデジタル産業基盤「Schindler Ahead」に同システムを活用する方針だ。

 ファーウェイはICT技術を活かし、パートナー各社と協力して膨大な数のデバイス間の相互接続、ビッグデータコンピューティング、インテリジェントなアプリケーションなどに関する課題に対処していくとしている。

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