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ノーチラス、米オラクルのIaaSに対応したバッチアプリケーション高速化製品を提供

2017年6月1日(木)IT Leaders編集部

ノーチラス・テクノロジーズは2017年5月31日、「Oracle Bare Metal Cloud Services」上のDAG実行エンジン「M3 for Batch Processing」を実行基盤に利用する、「Asakusa on M3BP」によるバッチアプリケーション高速化製品の提供を発表した。業務アプリケーションのクラウド移行と高速システムの構築を支援する。

 発表した製品は、米オラクルのIaaS「Oracle Bare Metal Cloud Services」上でバッチアプリケーションの高速化を図れる。オンメモリー上で高速に動作するDAG実行エンジン「M3 for Batch Processing」を実行基盤に利用する、「Asakusa on M3BP」を活用している。

 ユーザーは、オラクルの統合クラウド基盤群に加え、Asakusa Frameworkを利用した業務アプリケーションをOracle Bare Metal Cloud Services上で容易に構築し、動作させられるようになる。

 バッチアプリケーション開発フレームワークのAsakusa Frameworkは、高い開発生産性と、複数の実行基盤をサポートするポータビリティ、Hadoop/Sparkのリリースサイクルを吸収する後方互換性を備えている。

 同フレームワークにラインアップされるAsakusa on M3BPは、単一ノード上のマルチコア・マルチプロセッサー環境でタスクを効率よく処理するために最適化したフレームワークである。

 Oracle Bare Metal Cloud Servicesは、パブリッククラウドサービスの柔軟性と利便性を、オンプレミスインフラストラクチャーのきめ細かな制御や、セキュリティおよび予測性と組み合せていて、高性能に実行できる。

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