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コンカー、出張管理サービス強化で出張情報の把握を容易に

2017年7月24日(月)IT Leaders編集部

コンカーは2017年7月21日、クラウド型の出張・経費精算管理サービス「Concur Travel」の機能を拡充すると発表した。出張管理担当者が飛行機の予約情報やホテル関連の費用を簡単に収集して管理できるようになる。出張予約・管理にともなう時間とコストの削減を支援するのが狙い。

 今回の機能強化では大きく、(1)データ連携できる航空会社の追加、(2)ホテル関連費用を可視化するためのバーチャルカードの提供、(3)航空会社独自の航空運賃(ブランド運賃)の追加、を実施する。2017年中に、段階的に利用が可能になる。

 (1)では、自社の出張システム以外で予約された出張手配情報をユーザー企業が把握できるようにする基盤「Concur TripLink」と連携する航空会社を増やした。具体的には、新たにBritish Airways、Iberia、WestJetと連携する。これらの航空会社のWebサイト上で直接手配された出張予約情報を、TripLinkでキャプチャーできるようになる。

 (2)では、Confermaによるバーチャルカードを、ホテルを予約したユーザーに提供する。同カードは、ホテルの取引ごとに固有の支払番号を提供する。ホテルの関連費用を可視化・管理できるようになるため、クレジットカードの不正使用の機会を低減できる。

 (3)では、航空会社独自の航空運賃(ブランド運賃)を追加する。ブランド運賃では、出張者は1回の購入につき、預かり手荷物や優先予約など特典やフレキシブルなオプションを組み入れた格安航空運賃の予約が可能になる。利用できる航空会社は、American Airlines、Delta、Air France、British Airways、Lufthansa、Air New Zealand(ニュージーランド国内)、その他の主要航空会社。

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