[新製品・サービス]

クラウド型セキュリティサービス新版でリモートIPアドレスによるアクセスに対応─HDE

2017年8月1日(火)IT Leaders編集部

クラウドセキュリティ製品を開発・販売するHDEは2017年7月31日、クラウドセキュリティサービス「HDE One」の新しいバージョン「HDE One Business」の提供を開始した。HDE One BusinessをHDE Oneの上位プランと位置づけ、既存のHDE Oneを「HDE One Standard」として販売する。

 HDE One Standard(旧HDE One)は、Microsoft Office 365、G Suite、Salesforce、LINE WORKSなどのクラウドサービスと連携して、クラウド上で情報漏えい対策・デバイス紛失対策・不正ログイン対策を可能にするセキュリティサービスである。

 HDE One Businessは、HDE Oneの機能に加え、場所を特定できない環境(リモートIPアドレス)や、社用PC、社給・個人所有スマートフォンなどの複数のデバイスから安全にクラウドサービスにアクセスできる機能を備えている。

 1人で5デバイスまで、「HDEデバイス証明書」を利用した端末制御が可能で、企業は同証明書の有無によってクラウドサービスへのアクセスを制御することが可能になる。IPアドレスやOTP(ワンタイムパスワード)と組み合わせたログイン制御も可能だ。

 HDEデバイス証明書は、Windows、macOS、iOS、Androidに対応する。端末固有のIDを識別し、証明書のインストールを許可する端末を管理できる。端末紛失時などには、証明書を失効させることもできる。

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