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プロジェクタ単体でPCレスでプレゼン資料を投写―キヤノンMJがモバイルプロジェクタ新製品

2017年8月23日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部)

キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は2017年8月23日、パソコンを接続しなくてもプロジェクタ単体でプレゼンテーション資料を投写できるプロジェクタ「ミニプロジェクター M-i1」を発表した。9月7日に出荷する。価格(税別)はオープンだが、キヤノンマーケティングジャパンのWebサイトでの直販価格は2万9800円。

写真1●ミニプロジェクター M-i1の外観(出所:キヤノンマーケティングジャパン)写真1●ミニプロジェクター M-i1の外観(出所:キヤノンマーケティングジャパン)
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 ミニプロジェクター M-i1は、小型・軽量サイズのプロジェクタ装置である。主な特徴は2つある。1つは、本体にAndroidを搭載しており、外部のパソコンやスマートデバイスと接続しなくてもプロジェクタ単体で資料を投写できること。もう1つは、本体にバッテリを内蔵しており、外出先に持ち運んで投写できることである。

 内蔵メモリーに保存したデータや、USBメモリー内のデータを、本体上部のタッチパッド操作によって呼び出し、PCレスで映像を投写できる。このほか、Webブラウザ画面など任意のAndroidアプリの表示画面を投写できる。無線接続機能も備えており、パソコンやスマートデバイス、デジタルカメラなどから無線を介して画面を出力することも可能である。

 内蔵バッテリにより、電源ケーブルを接続せずに最長2時間の駆動が可能。USB接続を介してバッテリを充電できる。本体は持ち運びに便利な手のひらサイズで、幅105×奥行き105×高さ22mm。重さは約235g。輝度は70(センター)で、約1万時間の長寿命LED光源を採用した。

 価格(税別)はオープンだが、キヤノンマーケティングジャパンのWebサイトでの直販価格は2万9800円。国内での販売目標は、年間2500台。キヤノンMJによれば、2017年のビジネスプロジェクタの国内市場規模は約24万台であり、高解像度製品や高輝度モデルが普及する一方、小型・軽量サイズで外出先でも手軽に投写可能なモバイル用途の市場成長が見込まれているという。

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