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クオリカがノンプログラミングで構築できる営業支援システム、kintoneとAttack Boardが基盤

2017年9月7日(木)IT Leaders編集部

TISインテックグループのクオリカは2017年9月6日、サイボウズが開発した業務アプリケーション開発基盤「kintone」と、アグリーメントが開発したExcel統合運用製品「Attack Board」の2製品を基盤として採用した営業支援システム「QP」を発表、同日提供を開始した。販売目標は、2020年に3000社。

 QPの基盤の1つであるkintoneは、情報共有のためのWebアプリケーションを簡単に開発できるプラットフォームソフトである。クオリカは、kintoneをベースとして、日報や見積書を発行する機能「Qpower」を開発した。

図1●QPの機能構成(出所:クオリカ)図1●QPの機能構成(出所:クオリカ)
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 QPの基盤の1つであるAttack Boardは、Excelデータを統合して既存システムと連携させられるソフトである。クオリカは、Attack Boardをベースとして、業務データを統合して蓄積する機能や、案件の見通し管理、予実対比の分析などを担う機能「Qplus」を開発した。

 QPは、Qpower機能とQplus機能で構成する。QPを活用することによって、営業情報を見える化できるほか、Excelデータの集計作業から脱却できる。これにより、営業事務の負荷が低減するほか、生産性が向上する。また、ワークフローや権限設定、監視などの機能によって内部統制を強化できる。

 QPの特長の1つは、自社で運用とメンテナンスができることである。kintoneとAttack Boardは、特別なIT知識を必要とせずに、ノンプログラミングで構築できる。運用しながら、ユーザー側で入力項目やアクセス権限などの設定を変更したり追加開発したりできる。

 ノンプログラミングで、営業員の訪問管理、海外事業所からの受注データ集約、各事業部門の予実のリアルタイム化とギャップ分析、などを構築できる。これにより、最短1カ月で構築できるとしている。

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