[新製品・サービス]

MJS、FinTechなどに対応した中堅・中小企業向けの新ERPシステムを発売

2017年9月13日(水)IT Leaders編集部

ミロク情報サービス(MJS)は2017年9月12日、中堅・中小企業向けの新ERPシステム「MJSLINK NX-Plus」を発表した。2017年10月11日に発売する。FinTech、スマートデバイスおよびクラウドサービスの利用により、生産性の向上を図れる。販売目標は、1年に1000本。

図1●MJSLINK NX-Plusのモジュール構成(出所:ミロク情報サービス)図1●MJSLINK NX-Plusのモジュール構成(出所:ミロク情報サービス)
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 MJSLINK NX-Plusは、年商数億~100億円、従業員100~300名規模の中堅・中小企業を主なターゲットとし、様々な業種・業態で企業の経営改善や業務効率の向上を図れるERPシステムである。様々な業務モジュール(財務・税務・給与人事・資産管理・販売管理)やオプションシステムと、それらの機能拡張性により、企業のニーズに合わせた導入・運用が可能だ。

 FinTech分野のサービスを活用したデータの自動取得や、スマートデバイスおよびクラウドサービスを通じたリアルタイムなデータ連係などにより、ユーザーの業務効率の向上と意思決定の迅速化を支援する。

 FinTech技術の活用については、金融機関やクレジット会社から、取引明細データをアカウントアグリゲーションサービスにより取り込んで、仕訳を作成できる。CSVデータやレシート画像の取り込みによる対応も可能だ。入力処理の正確性と時間短縮を支援する。

 スマートフォン・タブレット端末(スマートデバイス)対応のクラウドサービスとのデータ連係により、経費精算や出退勤などのデータの入力、確認、承認作業などを、時間や場所を問わずに行えるようになる。

 クラウドサービスを活用しスマートデバイスから入力された経費データや出退勤データを取り込んで、仕訳データ・勤怠データとして連携できる。キヤノンITソリューションズの、多業種に対応したEDIシステム「I-Linkage」との売上データ連係にも対応する。

 MJSLINK NX-Plusの価格は、「財務大将」の基本パッケージの場合で77万円(税別)からになる。財務大将のほかに、「給与大将」「販売大将」などの各種モジュールやオプションも用意している。

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