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OSKがグループウェア「eValue NS」に新版、他システムから文書を参照可能に

2017年9月15日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

OSKは2017年9月15日、統合グループウェアソフト「eValue NS 2nd Edition」の新版「Rel.5」を発表した。9月20日から販売する。新版では、ワークフロー機能と文書管理機能を強化した。

 eValue NSは、企業のグループワークに必要な機能群を一式提供する、統合グループウェアソフトである。文書管理、ワークフロー、スケジューラ、コミュニケーション(メール、掲示板など)の4つのシステムから必要な機能を組み合わせて導入できる。

図1●文書管理機能を強化し、登録されている文書とファイルのURLを出力したり、登録ファイルのファイル名を出力したりできるようにした。これらの文書属性データを利用して、他システムから文書を参照できる(出所:OSK)図1●文書管理機能を強化し、登録されている文書とファイルのURLを出力したり、登録ファイルのファイル名を出力したりできるようにした。これらの文書属性データを利用して、他システムから文書を参照できる(出所:OSK)
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 文書管理の強化では、登録されている文書とファイルのURLを出力したり、登録ファイルのファイル名を出力したりできるようになった。これらの文書属性データを利用して、他システムから文書を参照できる。

 さらに、ログ出力機能を強化し、操作ログとして文書IDやファイルの固有情報を出力できるようにした。文書属性データと組み合わせることで、データの利用状況を分析できる。

 ワークフロー機能の強化では、ワークフローに蓄積されている「申請者・承認者情報」と「申請書イメージのPDFファイル」を出力できるようにした。申請データと合わせて、業務システムなどの他システムに取り込み、検索したり参照したりできるようになる。

 ワークフロー機能ではまた、再申請された申請書を承認する際に、再申請を行った元の申請書を表示できるようにした。再申請を行った元のコメントを読み込んで承認時のコメントとして利用することもできる。

 価格(税別)は、ユーザー数によって変わる。文書管理機能が19万円から。ワークフロー機能が37万円から。文書管理とワークフローのセットが40万円から。スケジューラ機能(コミュニケーション機能付き)が19万円から。オプションのタイムスタンプ機能が20万円から。

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