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アシストがRPAソフトの取り扱いを開始、BRMSによる業務判断の自動化と組み合わせて提案

2017年9月26日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

アシストは2017年9月26日、イーセクターが開発・販売しているRPA(ロボットによる業務自動化)ソフト「ROBOWARE(ロボウェア)」の販売を開始すると発表した。アシストが販売しているBRMS(ビジネスルール管理システム)ソフト「Progress Corticon」(米Progress Software Corporationが開発)と組み合わせて使うことによって、自動化できる処理の範囲を広げる意向である。

 アシストが新たに取り扱いを開始したROBOWAREは、RPAソフトである。これまで人間がやっていたコンピュータの操作をソフトウェアロボットに置き換えることができる。例えば、メールに添付されているExcelファイルをファイルサーバーに保存したり、Excelデータをコピペで業務システムにデータ入力したりといった処理を自動化できる。

図1●BRMSソフトとRPAソフトを組み合わせ、業務判断を含めてデータ入力を自動化する例(出所:アシスト)図1●BRMSソフトとRPAソフトを組み合わせ、業務判断を含めてデータ入力を自動化する例(出所:アシスト)
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 一方、アシストが以前から販売しているProgress Corticonは、BRMSサーバーソフトである。「if-then」(もし~なら~する)という業務ロジックに基づいた業務判断を自動的に実行する、BRMSを導入すると、本来は業務アプリケーションに組み込む業務ロジックを外出しし、業務ロジックだけを独立してメンテナンスできる。

 BRMSによる業務ロジックに基づく業務判断の自動化と、RPAによる手作業の自動化を組み合わせて使うことによって、自動化できる処理の範囲を広げることができる。組み合わせの例として、RPAによるシステムへのデータ入力の前に、BRMSでデータの整合性をチェックする、といったことができる。また、システム運用管理において異常を検知した際に、BRMSで判断した状況に応じてRPAでアクションを起こすことができる。

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