[エンタープライズ・システムのためのWeb 2.0]

エンタープライズ2.0 用語集

2007年6月26日(火)

エンタープライズ2.0に関連する用語集です。

ウェブサービス(Web services)
SOAPやRESTプロトコルを使ったメッセージ交換の技術の意味。一般のウェブで提供されるサービスと区別して、XMLウェブサービスと呼ばれることもある。最近は、Yahoo!、はてな、Amazonなどでは、ウェブAPIの名称としても使われており「~ウェブサービス」と呼ばれている。 [ウィキペディアの用語解説へ]
SOA(Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャ)
大規模な情報システムにおいて、それぞれをサービスの集まりとして構築する設計手法あるいはシステム。サービス間のメッセージのやりとりにウェブサービスが利用されることが多い。 [ウィキペディアの用語解説へ]
WSDL(Web Services Description Language)
ウェブサービスのインターフェイス情報。サービス提供者(サービスプロバイダー)が、自分のサービスをWSDLで定義して、レジストリ(UDDI)に登録する。WSDLには、提供を受ける機能や通信方法が書かれている。
ウェブAPI(Web API)
メッセージ交換の実装方法は、SOAP、REST、JavaScriptのライブラリなどいろいろだが、ユーザーが利用可能なウェブ上で公開されたAPI。たとえば、Googleの地図検索やAmazonの商品データベースの検索機能などがAPIとして利用可能である。
SOAP(Simple Object Access Protocol)
ウェブサービスのプロトコル。ネットワーク上にあるアプリケーション同士のメッセージ交換やリモートプロシージャ呼び出し(RPC)。ネットワークを介してビジネスロジックを疎結合することで連携を実現する。 [ウィキペディアの用語解説へ]
REST(REpresentational State Transfer)
HTTPだけを使用し、POST/GETの要求に対してXML形式で実行結果を返すというプロトコル。 [ウィキペディアの用語解説へ]
Ajax(Asynchronous JavaScript and XML)
ウェブブラウザのイベントに対して、XMLHttpRequestでサーバーと非同期に通信を行い、処理結果をXMLなどでクライアントに返し、クライアントは受信した結果に基づいてDHTMLでページを更新する方式。従来のクライアントのウェブブラウザのリクエストに対して、ウェブブラウザー上でサーバーからHTML形式の結果をクライアントに応答する方式よりもウェブブラウザの書き換えが高速に行える。 [ウィキペディアの用語解説へ]
RSS(Really Simple Syndication)(Richi Site Summary)(RDF Site Summary)
ニュースやブログなどの更新情報(更新情報のタイトル、リンク先URL、更新日時、情報の要約など)のための文書フォーマット。情報発信者がRSSの仕様に従って記述したファイルをユーザーのRSSリーダーが設定された時間ごとに取得しにいくことで、ユーザー側の情報更新を行うことができる。 [ウィキペディアの用語解説へ]
SEM(Search Engine Marketing:検索エンジンマーケティング)
検索エンジンから自社のサイトへ訪れるユーザーを増やすためのマーケティング手法。SEOや検索連動型広告サービスを利用する方法がある。
SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)
検索エンジンの上位にサイト表示されるようにするための方法や技術。 [ウィキペディアの用語解説へ]
LPO(Landing Page Optimization:ランディングページ最適化)
ユーザーが最初に訪れるページ(ランディングページ)を最適化して目的のページへ誘導し、コンバージョン(実際の取引:製品購入や資料請求、会員登録)に結びつけること。 [ウィキペディアの用語解説へ]
CGM(Consumer Generated Media:消費者生成メディア)
ブログなどに代表される、消費者自身によって生成されるメディアやコンテンツ。UGC(User Generated Contents)などとも呼ばれる。 [ウィキペディアの用語解説へ]
マッシュアップ(Mashup)
もともと複数のジャンルの音楽を混ぜ合わせ、新しい音楽として演奏するという音楽用語。公開された異なるウェブAPIの機能を組み合わせて、新しい機能を作り出すこと。たとえば、地図情報と宅配番号を連動させ、現在位置を表示するといったこと。
ロングテール(Longtail)
有力なポータルサイトのトラフィックが全世界のトラフィックの20%程度で、80%以上は、個人サイトや企業サイト(非ポータルメディア)によるものだといわれており、大多数のトラフィックをカバーする部分を指す。 [ウィキペディアの用語解説へ]
Wiki
ウェブサーバー上の文書の作成、更新を行うシステム。 [ウィキペディアの用語解説へ]
SNS(Social Network Service)
コミュニティ型あるいはコラボレーション型のウェブサイト。 [ウィキペディアの用語解説へ]
ブログ(Blog)
ウェブサーバーにログ(記録)を記述するシステム。 [ウィキペディアの用語解説へ]
ソーシャルソフトウェア(Social Software)
グループ内のコミュニケーションを支援するソフトウェアの総称。ブログ、SNS、Wikiなどは、ソーシャルソフトウェアに含まれる。
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