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Successforce Live2007 レポート

2007年11月9日(金)

11月2日、ANAインターコンチネンタルホテル東京で「Successforce Live2007」が開催され、2000人を超えるユーザーやデベロッパーが訪れた。 基調講演では、ロバート・アラン・フェルドマン氏が「ITは少子高齢化の助け舟になるか」と題して、現在の日本経済とITとの関連について語った。自身の体験談を交えながら、「IT技術の進歩により生産性を上げていけば、財政をはじめさまざまな問題を解決できる」と話した。

基調講演では、ロバート・アラン・フェルドマン氏が「ITは少子高齢化の助け舟になるか」と題して、現在の日本経済とITとの関連について語った。自身の体験談を交えながら、「IT技術の進歩により生産性を上げていけば、財政をはじめさまざまな問題を解決できる」と話した。

次に登壇したのはセールスフォース・ドットコムの共同創業者、パーカー・ハリス氏。Salesforce Winter'08の新機能と、開発者向けコミュニティサイトのSuccessforce IdeaExchange日本語版の開設を発表した。

写真 Salesforceの魅力を語るパーカー・ハリス氏

Winter'08では、新たにインライン編集機能を追加。今までは編集ボタンを押して一つ一つ編集していたが、新機能では編集したい項目をダブルクリックすることで情報をアップデートできる。アップデートした後は保存ボタンを押して変更を確定する。この変更は、「取引先履歴」であらわされる。

写真 Winter'08ロゴの横には氷の絵がある

その他、タギング機能も追加され、情報を取り出しやすくなった。Salesforceのさまざまなデータに、自分が決めたタグを入れることができ、検索も可能である。Winter'08では、この他に100以上の機能追加を行ったという。

Successforce IdeaExchange日本語版は、社員やユーザーからの意見に投票できる機能である。ハリス氏は次のように語った。

「Div.comというサイトがあります。インターネットを使っている多くの人たちが実は使っています。『この記事が最もおもしろい』というように記事の投票を行うサイトです。今最もインターネットで読まれている記事はここにリストアップされています。投票をベースにしてこういうサイトができているのだから、こうしたアイデアをコンシューマーウェブの世界から取り出して、IdeaExchangeというものを作ったのです。」

アイデアにはコメントを残すこともできるので、参加者同士で議論を行い、よりよいアイデアを生み出すことができるとしている。

写真 基調講演・特別講演を聴講する人々

昼食をはさみ、午後に行われたセッションにも多くの人がつめかけ、日本におけるSaaSの注目度が上昇していることがうかがえる一日となった。

Successforce Live2007の資料のダウンロードは以下のURLから行える。 http://success.salesforce.co.jp/pdf/sflive07.html

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