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富士通、6コア・プロセッサ搭載モデルの新規提供など「PRIMERGY」のラインナップ強化を発表

2008年11月12日(水)

富士通は、最新の6コア・プロセッサ「インテル Xeon プロセッサー 7400番台」を搭載した4WAYラック型ハイエンドサーバ「PRIMERGY RX600 S4」の新規提供を12月26日より開始するほか、Windows Server 2008搭載機種を現行3機種から8機種に拡充するなど、PCサーバ「PRIMERGY(プライマジー)」のラインナップを強化し、11月13日より順次販売を開始すると発表した。

高性能・高信頼・高拡張の4WAYラック型ハイエンドサーバ「PRIMERGY RX600 S4」は、システム全体の消費電力を増やすことなく、パフォーマンス向上を実現する。また、その他の機種においてもインテル最新CPUを採用し、従来の消費電力で処理速度の向上を実現している。

さらにWindows ServerR 2008を搭載する機種を、3機種から8機種に拡充し、導入後すぐに仮想化テクノロジーが利用できる環境を提供する。またマイクロソフトと共同設立した「富士通Hyper-V仮想化センター」によって、仮想化の検証や技術支援で、ハード・OS・システム構築を含めた「トータルソリューションとしての仮想化」を提供する。

各機種の強化点や特長は次のとおり。
4WAYラック型ハイエンドサーバ
「PRIMERGY RX600 S4」は、最新の6コア・プロセッサおよびクアッドコア・プロセッサ「インテル Xeon プロセッサー 7400番台」を採用。
2WAYタワー型サーバ、ラック型サーバ、ブレードサーバ
「TX300 S4」「RX200 S4」「RX300 S4」「BX620 S4」は、最新クアッドコア・プロセッサ「インテル Xeon プロセッサー 5400番台」および最新デュアルコア・プロセッサ「インテル Xeon プロセッサー 5200番台」を採用。「RX300 S4」では、仮想化ソフトウェア「VMware ESXi 3.5」のプレインストールタイプもラインアップに加わった。
また、ブレードサーバ「BX620 S4」はメモリを2GBに変更し、仮想化システムに対応。11月11日~12月26日の期間中は、価格を最大31%下げる特別キャンペーンを実施している。
1WAYタワー型サーバ、ラック型サーバ
「ECONEL 100 S2」「TX150 S6」「RX100 S5」は、最新デュアルコア・プロセッサ「インテル Xeon プロセッサー 3100番台」を採用。「RX100 S5」は、クアッドコア・プロセッサ「インテル Xeon プロセッサー 3300番台」を追加。

全機種Windows ServerR 2008のサポート付きだが、今回「ECONEL 100 S2」「TX150 S6(SATA)」「TX300 S4(2.5インチSAS/SATA)」にインストールタイプを追加。「RX100 S5」「RX200 S4」「RX300 S4」「RX600 S4」にバンドルタイプを追加した。

希望小売価格と提供時期は次のとおり。
「PRIMERGY RX600 S4」:208万円より。12月26日提供。
「PRIMERGY RX300 S4」:53万円より。12月10日提供。
「PRIMERGY RX200 S4(3.5インチ SASモデル)」:69万円より。12月10日提供。
「PRIMERGY TX150 S6(SATAモデル)」:29万円より。11月13日提供。
「PRIMERGY BX620 S4」:32万円より。11月13日提供。


PRIMERGY(プライマジー)
http://primeserver.fujitsu.com/primergy/

「ブレードサーバ かんたん&あんしんキャンペーン」
http://primeserver.fujitsu.com/primergy/blade/

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