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東計電算とNECマグナス、文書管理システム「FilingStars」の拡販で協業

2008年11月27日(木)

東計電算とNECマグナスコミュニケーションズ(NECマグナス)は11月26日、東計電算の基幹業務システムの顧客を中心に、NECマグナスの文書管理システム「FilingStars」の提供を開始することを発表した。

今回の協業は、内部統制強化の第一歩として基幹業務システムの承認強化等を実施した各社が、次のステップとして目指す証跡保存と各種証票管理の対策において、課題として掲げる紙媒体(紙で保存されている文書)の管理の迅速性と容易性に対する要望の声に応えたもの。基幹業務システムと文書管理システムの連携により、一連の業務を進める中で、気になった証票をすぐに確認でき、監査対応などの際にも、基幹システム上でスピーディに保存文書の閲覧ができるようになる。また、文書をイメージデータで保存するため、手書き文字や印影の確認など、業務の効率化に加え内部統制の強化も図ることができる。

2001年より販売を開始した「FilingStars」シリーズは、イメージデータの取り扱い、既存システムからのデータ移行、大量の紙文書の管理、他システムとの柔軟な連携といった特長を備える。基幹業務システムの構築に定評のある東計電算との協業により、内部統制強化の第2ステップとして、顧客のコンプライアンス対策ならびに利便性の向上へつなげたいとしている。

NECマグナスによる「FilingStars」シリーズの利点は以下のとおり。

  1. イメージデータの操作性:高速表示、文字と画像の自動位置合わせ、画像崩れしないフリースクロールなど。
  2. 基幹業務システムとの連携性:セパレート設計による柔軟な連携性と、基幹系システムをシングルウィンドウとした一体管理で、現状の業務フローを変更せずに証票管理が可能。
  3. ユーザーインターフェイスの操作性:アイコンの表示や大きさにこだわり、初心者でも短期間に習得や操作が可能。
  4. プラグインによる多様なカスタム対応:文書の属性情報などの自動補完、関連書類の自動または一括印刷、個別ルール設定による自動採番など、各社の実情に合わせたシステム構築が可能。また、プラグイン設計のため、バージョンアップ時の対応も容易。

東計電算とNECマグナスでは、今回の連携システムについて、今後3年間で30セットの販売を見込んでいる。また、顧客のスムーズな導入に向け、既存の紙媒体の証票類の電子化を行う「紙文書電子化サービス」もあわせて提供する。


東計電算
http://www.toukei.co.jp

NECマグナスコミュニケーションズ
http://www.necmagnus.com/

FilingStars紹介サイト
http://necmagnus.jp/softwar/internal-control.html

 

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