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IBMなど3社、「アジャイル開発」の大規模・分散開発環境への適用を推進

2008年12月7日(日)

SRA、チェンジビジョン、日本IBMの3社は12月5日、大規模・分散開発環境への「アジャイル開発」推進における協業を発表した。アジャイル開発とは、短期間でのソフトウェア開発を主とする開発手法で、従来は開発者が一カ所に集まり、密にコミュニケーションを取りながら実施されていることから、小規模での開発に向いているとされてきた。今回3社は、アジャイル開発を大規模、もしくは分散開発にも適用するために協業を進めていく。

協業の内容として、各社はそれぞれ次の役割を担う。

  • SRAは、「アジャイル開発プロセス可視化」ソリューションを販売・提供する。
  • 日本IBMは、協調型プロジェクト管理ソフトウェア「Rational Team Concert」を提供する。
  • チェンジビジョンは、「Rational Team Concert」上で稼働する、開発チーム内のタスク共有を支援するGUI製品「TRICHORD for RTC」を提供する。

「アジャイル開発プロセス可視化」ソリューションは、以下の内容から構成される。

  • 顧客の「アジャイル開発」活用を支援。
  • 日本IBMの「Rational Team Concert」とチェンジビジョンの「TRICHORD for RTC」を組み合わせた「プロジェクトコラボレーション・ソリューション」について以下を実施。
  1. アジャイル開発を実施する上でのコンサルティング
  2. プロジェクトコラボレーション・ソリューションの販売・導入支援
  3. プロジェクトコラボレーション・ソリューションの使用方法の指導

3社合わせて20人の規模で開始し、今後は販路拡大とともに適宜、体制を強化していく。

SRA
http://www.sra.co.jp/

チェンジビジョン
http://www.change-vision.com/

日本IBM
http://www.ibm.com/jp/

 

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