アプリケーション アプリケーション記事一覧へ

[新製品・サービス]

住友電工情報システム、Webワークフローシステム「楽々WorkflowII Ver.4.2」を販売

2008年12月17日(水)

住友電工情報システムは12月16日、ワークフローシステムの最新版「楽々WorkflowII Ver.4.2」を開発し、同日より販売開始すると発表した。

「楽々WorkflowII Ver.4.2」は、ワークフロー設定の大幅な簡略化及びシステムの堅牢性の強化を図ったWebワークフローシステム。

主な特長は以下のとおり。

1. グラフィカル・フォーム・エディタとロジック・エディタの追加

マウス操作だけで申請フォームのレイアウトの作成が行える「グラフィカル・フォーム・エディタ」が追加された。このGUIを用いたレイアウト設計はAjax技術を適用して実現しており、クライアント側は特別なソフトウェアを導入することなく、ブラウザ画面から簡単に操作することができる。これにより、新たなフォーム作成時も直感的な操作でイメージどおりのフォームを簡単に作成できる。
また、申請フォームの入力ミスをシステム側でチェックし、エラー表示させるための設定を、マウス操作で直感的に行えるようにする「ロジック・エディタ」も追加。ロジック・エディタでは複数の入力項目の値をもとに計算式を組み立てるロジックも設定することが可能。

 2. 大規模運用に適したエンジンサーバ分散

大規模な運用形態においては、従来よりアプリケーション・サーバ、ワークフロー・エンジン・サーバ、データベース・サーバの3層にサーバを分けて負荷分散を図ることが可能だったが、新たにワークフロー・エンジンを複数台のサーバに分散させることができるようになった。これにより、1つのワークフロー・エンジンに障害が発生しても、別のエンジンで業務を続行することが可能となり、可用性の高い、堅牢なシステムを構築できる。またエンジンを多重化することで、申請や承認業務の負荷が集中する場合も複数のサーバに負荷を分散させることも可能。大規模システムにさらに適用しやすくなった。

 3. 「フォルダ」のインポート・エクスポート機能

申請文書に設定された入力フォーム、経路、権限をエクスポートし、それを別のワークフローシステムにインポートすることで設定内容をそのまま継承することができる。エクスポート/インポートは、申請文書の単位である「フォルダ」に対しても、また複数フォルダを保管する「キャビネット」に対しても行うことができるので、テストサーバの設定内容を本サーバに移行させる作業が大幅に簡略化され、システム管理者の作業負担が減少する。

■楽々WorkflowIIの動作環境

サーバOS Linux、Windows、AIX、i5/OS
アプリケーションサーバ WebSphere、Tomcat、Oracle Application Server、
Interstage、WebLogic、Cosminexus、 WebOTX
データベース DB2、Oracle、SQL Server
クライアント Internet Explorer、Netscape Navigator、Firefox

楽々WorkflowIIの1CPUあたりのパッケージライセンス価格は、Linux版・Windows版が2,500,000円、UNIX版が3,500,000円。「楽々FrameworkII」を購入済みまたは同時購入の場合、Linux版・Windows版が1,250,000~1,750,000円、UNIX版が1,750,000~2,450,000円。

住友電工情報システム
http://www.sei-info.co.jp/

楽々WorkflowII製品サイト
http://www.sei-info.co.jp/products/products_wf_top.html
 

関連記事

住友電工情報システム、Webワークフローシステム「楽々WorkflowII Ver.4.2」を販売住友電工情報システムは12月16日、ワークフローシステムの最新版「楽々WorkflowII Ver.4.2」を開発し、同日より販売開始すると発表した。

PAGE TOP