[新製品・サービス]

オーリック・システムズ、PC / ケータイWebアクセス解析ソフト「RTmetrics」最新版の販売を開始

2008年12月26日(金)

オーリック・システムズは12月25日、パケットキャプチャ型のリアルタイムWeb解析ソフトウェア「RTmetrics」(RTメトリックス)の最新版「RTmetrics V 7.0.0」を同日より販売・出荷開始すると発表した。価格(参考価格)は450万円~(税別)、年間保守契約の既存ユーザは無償バージョンアップできる。

「RTmetrics」は、特にトラフィックの多い大規模サイトにも活用されており、現在国内15,800サイト以上に導入されているという。同社は今後、本製品を1年間で200サイトへ導入する予定だ。

「RTmetrics」は、ネットワークに流れるパケット情報を取得するパケットキャプチャ型アーキテクチャにより、従来のログ解析では困難な「リアルタイム解析」「複数サイト間の行動解析」やURLに表示されない「POSTデータ解析」などの操作が簡単に行える。また、携帯サイトもPCサイトと同一システムで同じ指標で解析でき、ワンセグ、ゲーム端末、IPTV、RSS、クローラーからのアクセス解析も特別なアプリケーション開発やサイト変更の必要がない。主な機能は次のとおり。

  • リアルタイムなWebサイトの解析 (ビジネスレベル&タイム解析)
  • 容易な導入、低コスト・安全な運用 (人的コスト、システムリソースコスト、セキュリティ)
  • 大規模アクセスWebサイトの解析
  • マーケティング部門でのWeb解析運用 (ビジネスレベル解析)
  • 詳細なアクセスデータによる解析 (ビジネスレベル解析)

さらに今回の最新版では、64bitOSに対応することで、1解析プロセス当たりで使用可能なメモリ空間を3GBから100倍以上の4TBへと広げ、トラフィックの多いPC / 携帯サイトでもストレスの無い解析処理が可能としている。これにより、複数サイトにまたがる横断的な解析、長期間の傾向解析などにも最適な環境を提供できる。また、PV(ページビュー)や滞在時間、個々の属性分析、リスティングやバナーなどの広告解析、商品カテゴリや商品ごとのROI、コンバージョン測定など、解析対象データが増加しても、スムーズに結果が得られる。データ抽出機能(マッピング機能)なども強化している。

「RTmetrics V 7.0.0」の主な特長と新機能は次のとおり

(1) RedHat Enterprise Linux の64bit版に対応

(2) 検索エンジンとロボット(クローラー)定義ファイルを更新

(3) パケット送受信時の欠落、順序の逆転度合いをチェックする機能を追加

(4) HTTP応答コード分析機能の追加
 404エラーなどでの表示不能状態による機会損失を早急に発見。

(5) AES暗号化方式のデコード対応
 AES256およびAES128の共通鍵暗号化方式を選択しているSSLページの解析が可能。


オーリック・システムズ
http://www.auriq.co.jp/

「RTmetrics」
http://www.auriq.co.jp/rt/index.html

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