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[新製品・サービス]

富士通ネットワークソリューションズ、コール受付ソリューション「COMPACT IP CallBox」を発売

2008年12月27日(土)

富士通ネットワークソリューションズは12月26日、オペレーターにやさしいコール受付ソリューション「COMPACT IP CallBox(コンパクト・アイピー・コールボックス)」を同日より発売すると発表した。

コールセンターの市場規模は、2010年度には約5,680億円に達すると予想されており、事務所に簡単に構築できる10~50席規模のIPコールセンターの導入が高まっている。同社は「COMPACT IP CallBox」によってこのニーズに応え、10~50席規模のIPコールセンターの構築から運用・保守までを提供する。

同社はコールセンターシステム構築実績で得たノウハウを基に、オペレーターが直感的に操作できるユーザインターフェイスと、コールセンターに必要とされるACD(着信呼均等分配)・IVR(音声自動応答)・MIS(各種統計情報出力、稼働状態表示)などの機能を、コンパクトで省電力・低騒音な1BOXサーバーにオールインワンで収めて提供する。さらに、システム整備から運用・保守までをトータルにサポートする。

同社は、本製品の販売目標として、3年間で300システムの提供を目指す。出荷は2009年1月から開始される。また今後、在宅コールセンターやコールセンター内でのモビリティ利用なども視野に入れて、商品展開していく予定だ。

「COMPACT IP CallBox」の主な特長は次のとおり。

(1) お手軽構築
必要な機能をオールインワンで小型静音の1BOXサーバーに収納。

(2) コールセンター専用機能を搭載した軽量動作のソフトフォン
従来は電話機のボタン電話機能で行っていたオペレーター業務を、PCの画面とファンクションキーなどの簡易操作で行える。

(3) IVR(音声自動応答)の設定
従来は専用のツールやコマンドを用いていた運用管理機能を、WEB画面に変更。コールセンターの自動音声応答処理操作を簡単にすることで、ビジネス環境の変化に合わせた応答フローの変更を可能にした。

(4) MIS機能
オペレーターの稼働状況などを把握するMIS機能(各種統計情報出力、稼働状態表示)を標準で搭載。

対応コールセンターアプリケーションは、WingGear Contact Suite for IP(仮称)、富士通九州ネットワークテクノロジーズ社製(2009年度リリース予定)。

価格は、オペレーター10席の場合、標準価格498万円(税別)~。サーバー、ゲートウェイ、スイッチングハブなどのハードウェアおよびソフトフォン、設計・導入支援費を含む。


富士通ネットワークソリューションズ
http://jp.fujitsu.com/group/fnets/contact/

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