[新製品・サービス]

KMSI、SaaSに対応した 経営分析ツール最新版「Yellowfin ver.4」の販売を開始

2009年2月7日(土)

京セラ丸善システムインテグレーション(KMSI)は2009年2月6日、経営分析(ビジネスインテリジェンス、以下BI)/レポートツールの最新版「Yellowfin(イエローフィン)ver.4」を、同日より販売開始すると発表した。

「Yellowfin」は、大幅な低価格と経営者や現場スタッフでも利用できる操作性を実現したBIツール。分析やレポートの配布だけでなく、コミュニケーション機能を搭載し、 SaaSの特長を生かした「いつでも・どこでも」情報共有が行える。

新バージョン「Yellowfin ver.4」では、新たなビジュアル表現と分析機能を搭載し、より豊かな分析とレポート表現が可能になった。また、Yellowfinのコンセプトである簡単な操作性(ユーザビリティ)もさらに強化し、分析・思考など情報の再利用に注力できるようになった。

新バージョンの追加機能は以下のとおり。

  • ロケーション・インテリジェンス機能
    Googleマップ、ヒートマップ、GIS(地理情報システム)などの地図によって情報を可視化する機能。全国拠点の売上高を一目で確認するなどの使い方はもちろん、地理条件を加味した分析などが可能。
  • What-If分析(仮説分析)機能
    条件を設定して、目標到達までの経過をシミュレートする機能。利益率を5%引き上げるために、いくらのコストダウンと売上増が必要になるか妥当なバランスを探るといった分析を行う。業績に影響を及ぼす要因を探ることで、経営管理意識を高めることができる。
  • ユーザビリティの向上
    複数のレポートを1画面で確認できるダッシュボード機能で、1つのレポートを操作することで関連するレポートが連動する。また、リボンメニューやレポート、視覚的なウィザードも改善。より快適な操作で、インスピレーションを逃さない素早い意思決定をサポートする。

同ツールの動作環境は以下のとおり。

  • Javaベースアプリケーション
    JRE(Java Runtime Environment)1.5以降
  • データベース
    JDBC2.0 Compliant Database RDB(SQL Server、Oracle、DB2、Sybaseなど)
  • アプリケーションプラットフォーム
    Tomcatの動作可能なWindows、Unix、Linux、MacOS Xなど
  • Webブラウザ
    Internet Explorer 6以降、FireFox1.5以降、Opera 8以降、Safari 2以降

同ツールのパッケージ価格は156万円~(税別)を想定し、同社は今年度で1億5,000万円の売り上げを目指す。

京セラ丸善システムインテグレーション
http://www.cd.maruzen.co.jp/kmsi/

プレスリリース
http://www.cd.maruzen.co.jp/kmsi/modules/bulletin2/article.php?storyid=47
 

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