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NECネクサソリューションズ、中堅・中小企業向けERP活用ソリューションの提供を発表

2009年2月18日(水)

NECネクサソリューションズは2009年2月17日、中堅・中小企業の経営者向けに、ERPの活用フェーズを支援する「ERP活用ソリューション」の提供を開始すると発表した。本ソリューションは、ERPを導入した中堅・中小企業の経営者が、ERPに蓄積された情報を経営判断に活かせるよう、データ連携・加工・情報共有のための機能を提供し、企業全体の見える化を実現するというもの。単なるERPの導入に留まらず、導入後の利用効果を高めるための連携機能を提供する。

同社はこれまでも、ERPとワークフロー、ERPとBIツールの連携ソリューションをそれぞれ提供してきた。そして今回、これまでのノウハウを活かしたシステム設計および連携のための申請フォームやテンプレートを用意し、一貫したソリューションを比較的短期間、低コストで提供する。

同社は第一弾として、NECの「EXPLANNER/Ai」とのデータ連携から提供を開始し、今後その他のERPソフトウェアとの連携も図っていくとしている。

今回提供を開始する機能は、次の3つになる。

(1)「課題の見える化」実現のためのBIツール
BIツールに日本オラクルの「Oracle Business Intelligence Standard Edition One」と、ワークスプロダクツの「MONEY BI suite」を採用。経営分析指標21種類と財務諸表分析14種類の計35種類のテンプレートを標準で用意することで、短期間かつ手軽に課題認識、業績向上のための意思決定を支援するシステムを構築する。

(2)「業務プロセスの見える化」実現のためのワークフローシステム
ERP上でデータを管理する前段階のプロセスをワークフローで自動化することで、業務全体の迅速化、省力化、電子化を実現する。ツールに、NTTデータイントラマートのWebシステム開発統合基盤「intra-mart(イントラマート)」を採用。121種類の会計、人事、給与、勤怠、IT統制等の申請・承認に必要な申請フォームにより、幅広い業務に対応する。

(3)「経営の見える化」実現のためのポータルシステム
ツールには、ワークフローと同じ「intra-mart」を採用。ERPへのイン(ワークフロー)とアウト(データ活用)を同じ開発基盤上で構築することで、インターフェイスを統一し、見える化の効果を向上させる。

同社は、上記3ソリューション全体で、2009年度、100社への販売を目指す。
本システム価格は個別見積もりになる。


NECネクサソリューションズ
http://www.nec-nexs.com/

ERP活用ソリューション
http://www.nec-nexs.com/sl/sol/erp_explanner_ai1.html

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