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B-EN-G、製造業の購買業務の戦略化を図るSAP SRM購買テンプレート「B-EN-Gsrm」を提供

2009年2月19日(木)

東洋ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)は2009年 2月18日、SAPジャパンの提供する戦略的購買管理ソリューション、「SAP Supplier Relationship Management」(以下SAP SRM)アプリケーションの製造業向けテンプレート「B-EN-Gsrm」(ビーエンジ エスアールエム)の提供を開始すると発表した。B-EN-Gsrmは、SAP SRMを基にして、その導入に必要な文書と追加機能を備えた製品である。

SAP社のSAP SRMは、ビジネスアプリケーションSAP Business Suiteソフトウェア群の一部であり、支出分析、ソーシング、契約管理、見積、請求、仕入先管理などの機能により、購買・調達から支払いに至るプロセスを合理化するとともに、最適なサプライヤーの選択、コラボレーションの強化、納期の短縮を可能する製品である。「B-EN-Gsrm」は、この、SAP SRMをベースとしたテンプレートになる。製造業の原材料購買を意識し、購買業務の前工程にあたる「要求元」の業務プロセスから買掛、支払までをカバーし、調達のトレーサビリティを確保している。

「B-EN-Gsrm」は、SAP SRMに次の機能を実装している。
① フォーキャスト発注管理 ② 輸入対応(未着品管理) ③ 下請法対応 ④ 多段階承認ワークフロー ⑤ 文書管理 ⑥ SAP ERPとの連携標準インターフェイス

「B-EN-Gsrm」を採用するメリットは次のとおり。

(1) 導入期間の短縮
システム構築に必要な文書と追加機能により、要件定義、システム設計、システム開発の各フェーズで作業負荷を軽減できる。従来のSAP SRM導入プロジェクトでは、要件定義フェーズから稼動までに9~10カ月程度必要だが、本製品の場合は最短3カ月で実現できる。

(2) SOAを実現するシステム構成
システムの3層構造を始めとしたSOAアーキテクチャの採用により、SAP ERPのみならず、他のシステムとの連携も可能。これにより、導入後のシステム改変も容易で、事業環境の変化にも柔軟に対応できる。

「B-EN-Gsrm」のテンプレートを含むシステムインテグレーション費は6500万円~。
SAP社製品ライセンス費は別途見積りになる。

なお、下記の日程で「B-EN-Gsrm」の発表を含めたセミナーが開催される。

「B-EN-Gsrm」関連セミナー
日程:3月17日(火)
場所:東洋ビジネスエンジニアリング本社
http://www.to-be.co.jp/event/090317/index.html


東洋ビジネスエンジニアリング
http://www.to-be.co.jp/index.html

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