[新製品・サービス]

活動基準原価計算/管理ソフトの新版

2009年2月24日(火)

活動基準原価計算(ABC)/活動基準管理(ABM) SAS Activity-Based Management / SAS インスティチュート・ジャパン SASインスティチュート・ジャパンは2008年12月11日、活動基準原価計算(ABC)と活動基準管理(ABM)を行うソフトの新版「SAS Activity-Based Management 6.4」(SAS ABM)を提供開始した。開発活動や営業活動などの活動単位ごとに間接費を配賦し、商品別や顧客別などのコスト管理や収益性を正確に把握する。サプライチェーン全体における配送や販売、廃棄などの詳細なコスト構造を「見える化」して最適化を支援する。

SAS ABMは、コスト配賦のエンジンだけでなく、事前のデータ収集から加工、コスト計算後のデータの分析、レポーティングに至るまでのコスト管理に必要なすべての機能をカバーする。ABC/ABMに求められる機能を総合的に提供する。また、各活動ごとのシナリオを複数設定・管理できるため、同一期間内に配賦基準や配賦経路を切り替えてシミュレーションできる。

多次元分析機能により、人や活動、製品、サービス、チャネルによる深堀り分析や、コスト計算結果のタイムリーな分析が可能。この多次元データベースはコスト配賦モデルの構造情報から作成されるため、他のツールを使用した手間のかかる設定が不要となる。コストの割当元と割当先を画面の左右に配置して、コストの流れをビジュアルに表現できる。リソースと業務、コストの相関関係を簡単に把握できるほか、コスト集計対象の商品やサービスからそのコストの発生要因をトレースできる。

SAS ABMは同社の基盤製品と統合することで、原価計算などの大容量データを扱う処理を高速化する。SAS ABMが搭載するエンジンを同社の他の経営管理や管理会計ソフトなど利用でき、コストの計算処理を実行できる。価格は最小構成で1000万円から。

関連記事

活動基準原価計算/管理ソフトの新版活動基準原価計算(ABC)/活動基準管理(ABM) SAS Activity-Based Management / SAS インスティチュート・ジャパン SASインスティチュート・ジャパンは2008年12月11日、活動基準原価計算(ABC)と活動基準管理(ABM)を行うソフトの新版「SAS Activity-Based Management 6.4」(SAS ABM)を提供開始した。開発活動や営業活動などの活動単位ごとに間接費を配賦し、商品別や顧客別などのコスト管理や収益性を正確に把握する。サプライチェーン全体における配送や販売、廃棄などの詳細なコスト構造を「見える化」して最適化を支援する。

PAGE TOP