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FASTforward’09開催レポート 新世代の知的ワーカーを支えるエンタープライズサーチ

2009年4月3日(金)

2007年のサンディエゴ、2008年のオーランドに続いて、3回目を迎える「ファストフォワード」がラスベガスで開催された。エンタープライズサーチ大手だったファストサーチ&トランスファがマイクロソフト傘下となり、マイクロソフト製品との連携を含め、今後のファスト製品の動向が注目される。検索技術のみならず、市場動向やビジネス形態の変化までを網羅して、幅広いテーマ取り扱うイベントとなった。

画像:FASTforward09

FASTforward’09の概要

会期:2009年2月9日〜11日
場所:米ラスベガス
主催:米マイクロソフト

FAST(旧Fast Search& Transfer)社の技術を中心としてエンタープライズサーチの最新動向が議論された

厳寒と不況のラスベガスで開かれた今年の FASTfoward 09

ラスベガスと言えば、カジノの街。そして、年中を通じて、街の随所でカンファレンスが開かれている街だ。折しも、米国政府が破たんした金融機関の救済を決定した矢先、オバマ大統領が「納税者のお金で、金融機関の人たちはラスベガスに旅行するべからず」と発言したから大変。ゴールドマン・サックスは2月末、ラスベガスで開催するはずだったITカンファレンスをサンフランシスコに急きょ変更すると表明し、ウェルズ・ファーゴ銀行はラスベガスへの行員旅行を中止した。こうした動きを受けて、街の税収減と雇用情勢を危惧したラスベガス市長が、オバマ大統領に激怒したのは言うまでもない。

2月のラスベガスは雪こそ降っていないが、砂漠の中の 人工都市なので昼夜の寒暖差は激しい。加えて、この世界不況だ。さぞかしマッカラン国際空港のロビーは閑散としているだろうという予想とは裏腹に、そこにはノートPCを手にした人々が数多く闊歩していた。エンタープライズサーチをテーマとするカンファレンス「FASTfoward‘09」がここラスベガスで開かれるからだ。

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