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[新製品・サービス]

ユニアデックス、日本ユニシスが提供するクラウド型データセンター基盤を構築

2009年4月7日(火)

ユニアデックスは2009年4月6日、シスコシステムズのデータセンターコアスイッチ「Cisco Nexus 7000シリーズ」を国内で初めて採用し、日本ユニシスのクラウド型データセンター基盤を短期間で構築したと発表した。 「Cisco Nexus 7000シリーズ」は、柔軟な仮想化によりデータセンターにおけるホスティングサービスの機敏な提供と運用コストの最小化、高可用性を実現する製品。ユニアデックスは、これを国内で初めて取り扱いながら、通常半年以上の構築期間が必要なところを、約3カ月で構築できるようになったという。

日本ユニシスのクラウド型データセンターは、「Cisco Nexus 7000シリーズ」を国内で初めて採用し、サーバーのみならずストレージとネットワークの仮想化も実現し、以下のようなミッションクリティカルなホスティングサービスを提供する。

  1. 急なホスティングの要望にも最短5営業日で、リソースの提供が可能
  2. ICTホスティングサービス専用窓口は、利用環境の問い合わせに24時間対応
  3. 日本ユニシスグループのITプロフェッショナルチームが、利用環境を常時監視
  4. ITILに準拠した標準運用プロセスによる、安定した利用環境の提供
  5. 利用期間は1カ月間から選択できる、オンデマンドサービス

日本ユニシスは、クラウド型データセンター上のSaaS開発・実行環境をPaaSとしても提供することで、SaaS開発・統合・利用のワンストップサービスの実現も目指す。

「Cisco Nexus 7000シリーズ」の主な特徴と採用の理由は以下のとおり。

  1. 高い拡張性
    ポート密度の高い10ギガビットイーサネット接続が可能で、15テラbps 以上にも拡張できるようにシステムが設計されており、将来は40ギガビットおよび100ギガビットイーサネットに対応可能
  2. 高可用性
    サービスを中断することなく、保守、アップグレード、ソフトウエア認定を行うことが可能であり、ソフトウエア障害等による影響を最小限にするアーキテクチャーを装備
  3. 大規模ネットワークに対応する仮想化機能
    「仮想デバイスコンテキスト(VDC:Virtual Device Context)」により1つの物理筐体で複数の論理筐体を提供できるため、ソフトウエアやハードウエア資源の利用効率が最大化され、同時にセキュリティーの強化とソフトウエア障害分離を実現

ユニアデックスは、仮想化技術によりデータセンターの高信頼化と安定運用を実現する「仮想化データセンターソリューション」に従来から取り組んでおり、今回のミッションクリティカルな基盤構築のノウハウを活かすことで、データセンター構築事業の一層の拡大を推進するという。


ユニアデックス
http://www.uniadex.co.jp/

仮想化データセンターソリューション
http://www.uniadex.co.jp/service/vdcs/

 

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