[新製品・サービス]

トランスコスモス、本人着信率向上ソリューション「コンタクトメーカー」の提供開始を発表

2009年5月2日(土)

トランスコスモスは2009年5月1日、販売促進や解約防止のために行う施策であるアウトバウンドコールにおいて、費用対効果を最大化するアウトバウンド本人着信率向上ソリューション「コンタクトメーカー」の提供を、5月下旬より開始すると発表した。

アウトバウンドコールは、アプローチの対象となる顧客に電話がつながる(=本人着信)ことで、初めて効果を発揮するマーケティングチャネルである。そのため、アウトバウンドコールにおける本人着信率は、アプローチの費用対効果の成否を分ける、非常に重要な要素である。

「コンタクトメーカー」は、過去のアウトバウンドコールの結果データから、性別、年代、地域などの顧客属性別の時間帯別着信確率スコアを算出し、スコアを基にコールリストや架電時間を調整することで、アウトバウンドコールの着信数向上を実現するソリューションである。本人着信数を向上させることで、「現在のオペレーター数のままでコンタクト数を最大化したい」「現在のコンタクト数を維持したまま、オペレーターの総稼働時間を最小化したい」などの課題を解決する。

サービスメニューは次のとおり。

コンタクトメーカー ライト
「過去にアウトバウンドの実績はないが、効果的なアウトバウンドを行いたい」「短期間に導入し、コストを抑えたい」という企業に有効なサービス。トランスコスモスのアウトバウンドナレッジから得られた汎用着信予測モデルを活用することで、短期間かつ最小コストで、本人着信数を最大化する。
提供形態:ライセンス契約、導入期間:1週間~、価格:15~30万円/月~。

コンタクトメーカー プロフェッショナル
「すでにアウトバウンド実績があり、より精度の高い着信予測モデルで運用したい」という企業に有効なサービス。企業の過去のアウトバウンド実績や顧客データと、トランスコスモスのアウトバウンドナレッジを組み合わせ、専用の着信予測モデルを構築する。各企業の業務に合わせた形で提供できるため、より柔軟かつ予測精度の高いソリューションの提供が可能。
提供形態:受託開発、導入期間:2カ月~、価格:500万円~。

同社では、2003年8月よりアウトバウンド最適化サービス「MO3(エムオーキューブ)」の提供を開始しており、約50社での導入実績を持っている。今回の「コンタクトメーカー」は、より低コストでアウトバウンドの効果を最大化するため、MO3で得たナレッジや実績を基に、アウトバウンド本人着信率予測の自動化ソリューションを独自開発したものである。

「コンタクトメーカー」は、コールセンター運用や数理統計に精通したコンサルタントが、各企業の各種業務・運用方針に合わせたカスタマイズを行うことも可能なため、業種を問わず、BtoCアウトバウンド業務を実施しているすべての企業に導入できる。同社は中国、韓国、フィリピンなど、アジアを中心とした海外での展開も視野に、2009年度中に10センターへの導入を目指す。


トランスコスモス
http://www.trans-cosmos.co.jp/

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