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[新製品・サービス]

日立システム、Web上での文書管理の環境を提供する「ラビニティ One」を販売開始

2009年5月13日(水)

日立システムアンドサービス(日立システム)は2009年5月12日、リッチクライアント技術を採用することで、ドラッグ&ドロップによる文書の移動などWebアプリケーションでの快適な操作性を可能にしたドキュメントワークソリューション「ラビニティ One(ワン)」の販売を5月13日から開始すると発表した。出荷開始は6月1日の予定。

「ラビニティ」は、同社のドキュメントソリューション商品群の統合ブランド。これまでにドキュメント・イメージソリューション「ラビニティ Millemasse(ミレマッセ)」や企業内コンテンツ管理システム「ラビニティ ECM(Enterprise Contents Management)」などのパッケージ製品を提供してきた。

今回、同社が販売を開始する「ラビニティ One」は、Adobe Flexのリッチクライアント技術を採用することで、Webブラウザ上でデスクトップアプリケーションのような操作性を可能にした文書管理パッケージ製品。操作性のほか、以下のような特徴を備えている。

  • 共有ファイルサーバー上での文書作成業務で、個別に行っていた作業指示や状況フォローを、”協働”で作成する文書を成果文書として管理することで、担当者の進捗状況をひと目で確認できるワークスペース機能
  • 複数の文書をたばねることで一度に参照や印刷ができるクリップ機能
  • ラビニティシリーズで培ってきたバージョン管理、アクセス権管理、監査証跡ログなどの機能

同製品は、下記の3つの形態で提供される。

製品名 登録ユーザー数の目安 文書数上限 価格(税込み)
ラビニティOne Express 50人 100万文書

157万5000円~

(2010年3月受注分までのキャンペーン価格:123万9000円~)

ラビニティ One Standard 300人 300万文書

367万5000円~

(2010年3月受注分までのキャンペーン価格:312万9000円~)

ラビニティ One Enterprise 無制限 無制限 997万5000円~

 

なお、前提製品として、クライアントに「Adobe Flash Player」、「Adobe Reader」、サーバーに「Oracle」、「TPBroker」、「Microsoft Office 2007」が必要。

同社では「ラビニティ One」により、オフィスにおけるさらなる業務効率向上を支援する文書管理システムを提供し、幅広い業種の顧客に向けて販売を行っていくとのこと。また、販売パートナーを経由する販売も行い、文書管理ソリューション全体で、今後3年間で約50億円の販売を目指すとしている。


「ラビニティシリーズ」
http://www.hitachi-system.co.jp/libinity/

「ラビニティ One」紹介ページ
http://www.hitachi-system.co.jp/libinity-one/

日立システム
http://www.hitachi-system.co.jp/
 

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