[新製品・サービス]

データ量の急増時に帯域を拡張

2009年7月22日(水)

イーサネット接続サービス バーストイーサアクセス/ NTTコミュニケーションズ NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は2009年5月25日、企業向けイーサネット接続サービスの新メニュー「バーストイーサアクセス」を発表した。バーストイーサアクセスは、データ通信量が一時的に増えた場合に、保証帯域の10倍まで帯域を拡張するサービスである。ユーザー企業は通信量が最も多い場合を想定して大容量の帯域保証型ネットワーク・サービスを導入する必要がなくなるため、ネットワークの運用コストを抑制できる。

10Mbpsの通信回線を使用する「バースト10」と、100Mbpsの通信回線を用いる「バースト100」の2種類のメニューがある。例えばバースト100では、通常時、通信回線の10%に相当する10Mbpsの保証帯域を確保してデータを送受信する。大容量のデータをダウンロードするなどして一時的に通信量が増加(バースト)した時には、通信回線の最大性能である100Mbpsまで帯域を拡張できる。同様にバースト10は1Mbpsの帯域を保証し、バースト時に10Mpbsまで帯域を広げる。

NTTコムの広域イーサネット・サービス「e-VLAN」と、IP-VPNサービス「Arcstar IP-VPN」、法人向けインターネット接続サービス「ビジネスOCN」の付加サービスとして利用する。いずれのサービスも利用拠点の制限がないので、本社やデータセンターといったサーバー集約拠点への通信だけでなく、支店間の通信のバーストにも活用できる。

利用料金はe-VLANで利用する場合、バースト10が月額8万4000円、バースト100が月額21万円。Arcstar IP-VPNの場合はバースト10が月額9万4500円、バースト100が月額31万5000円など。2009年7月1日にサービスの提供を始める。

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