[新製品・サービス]

日本オラクルと富士通ビー・エス・シー、BIの有効活用を支援するサービスを開始

2009年7月12日(日)

日本オラクルと富士通ビー・エス・シー(富士通BSC)は2009年7月10日、BI(ビジネス・インテリジェンス)システムの導入を検討している企業に向け、情報活用のコンセプトやプロトタイプの構築を支援するサービス「情報活用アセスメントサービス on ORACLE」を共同で開発し、提供を開始したことを発表した。

「情報活用アセスメントサービス on ORACLE」は、日本オラクルの“ビジネス・インテリジェンス・エクスプレスサービス”の分析フレームワークをもとに、富士通BSCがこれまでの多くのBIシステム構築で培ったノウハウを組み合わせて共同開発したサービス。オラクルのBIシステム導入を検討している企業に、業務の情報活用における問題分析と解決指針の明確化、さらに実際の利用イメージの検証までを、原則として無償で提供するというもの。

サービスの詳細は以下のとおり。

1. 情報活用コンセプト構築支援サービス
管理指標の設定基準や影響範囲を明確にする「5W1H1T(Who・Why・What・When・Where・How・Target)」や、各種の管理指標を俯瞰的に整理する「指標ツリー」などの独自フレームワークに基づき、顧客とのディスカッションの中から、仮説検証シナリオを導く。顧客は無償で、業務改善に必要な情報活用の指針を得ることができる。

2. 情報活用プロトタイプ構築支援サービス
本格的な導入を決定する前に、顧客のビジネス戦略に有効なプロトタイプシステムの構築、提案を可視化。このサービスは、内容により有償になる場合もある。

3. 情報活用勉強会
ビジネス・インテリジェンスによる情報活用に向けて、データ分析手法や、情報活用による効果を明確にするKPI(重要業績達成指標)の考え方などを、セミナー形式で情報提供する。オラクルのBI製品活用ノウハウについても、要望に合わせて情報を提供。

なお、実構築段階におけるSIサービス(有償)では、国内60社以上のBIシステム構築を手がけた富士通BSCが、日本オラクルの持つ業種、業務ごとのノウハウや各種テンプレートを活用し、同サービスでの検討結果に沿って迅速なシステム構築を行う。

また、両社は8月末より、「情報活用アセスメントサービス on ORACLEご紹介セミナー」を定期的に開催していくとのこと。

「情報活用アセスメントサービス on ORACLE」について
http://www.bsc.fujitsu.com/services/bi/

日本オラクル
http://www.oracle.co.jp/

富士通ビー・エス・シー
http://www.bsc.fujitsu.com/
 

関連記事

日本オラクルと富士通ビー・エス・シー、BIの有効活用を支援するサービスを開始日本オラクルと富士通ビー・エス・シー(富士通BSC)は2009年7月10日、BI(ビジネス・インテリジェンス)システムの導入を検討している企業に向け、情報活用のコンセプトやプロトタイプの構築を支援するサービス「情報活用アセスメントサービス on ORACLE」を共同で開発し、提供を開始したことを発表した。

PAGE TOP