[新製品・サービス]

中堅・中小規模向けiSCSI-SANストレージ

2009年9月9日(水)

ストレージ HP LeftHand P4000 SAN ソリューション/ 日本ヒューレット・パッカード 日本HPは2009年7月23日、ストレージ製品群「HP LeftHand P4000 SANソリューション」を発売した。iSCSIインタフェースを活用してSAN(ストレージ・エリア・ネットワーク)環境を構築できる。SAN構築では一般的にファイバチャネル(FC)が使われ、専用のスイッチやゲートウェイ装置などに関する知識が必要になる。これに対しLeftHand P4000 SANソリューションは技術者の多いTCP/IPをベースに低コストでSAN環境を構築できる。

LeftHand P4000 SANソリューションは新しいアーキテクチャを採用した。「ストレージクラスタリング」と呼ぶもので、複数のディスクの容量と性能を統合し、単一のストレージプールとして使えるようにする。

拡張性とデータ保護の仕組みを充実させた。拡張性については、8台もしくは12台のディスクで構成したノードを、最小2個から最大32個まで増設可能。システムを停止せずにノードを追加できるため、システム規模の拡大に応じて柔軟にストレージの性能を高められる。

データ保護については、RAID機能を備える。データをストライピング/ミラーリングして保存することで、電源装置やディスクに障害が発生したとしてもデータを復旧できる。特定時点のデータを複製するスナップショット機能や、スナップショットで取得したデータをHP P4000 SAN間でコピーしてバックアップするリモートコピー機能を備える。

最小構成価格は、SATAドライブを搭載する「LeftHand P4300 SATA Starter SAN」が483万円から(ディスク容量12TB、2ノード)。SASドライブを搭載した「HP LeftHand P4300 SAS Starter SAN」が504万円から(ディスク容量4.8TB、2ノード)。

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