[新製品・サービス]

中小企業向けSaaS型顧客管理サービス

2009年9月16日(水)

CRM CRMate/ライト/ 富士通 富士通は2009年7月27日、SaaS(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)型のCRM(顧客関係管理)サービス「CRMate/ライト」の提供を開始した。大企業向けの「CRMate/お客様接点力SaaS」が備える機能のうち、顧客管理や問い合わせ管理、商談管理といったCRMの基本的な機能に絞り込み、中小企業でも導入しやすい価格帯に設定した。

「問い合わせ管理」は、顧客からの問い合わせやクレームの受付、対応完了までの履歴を一元的に管理する。問い合わせ内容と対応内容・原因に加えて、進ちょく状況と対応納期などを画面を切り替えることなく入力し、1つの画面ですべての情報を閲覧できる。別の担当者に対応を引き継ぐ際、部署や個人を選択して責任者を明確にすると共に、対応漏れを防止する。

「商談管理」では、顧客名や受注予定日のほかに、商談の重要度や進ちょく状況、キーパーソンとなる顧客の担当者の情報を1画面で確認できる。営業担当者の日々の活動報告や今後の活動予定を一覧表示して、引き合い後の提案段階で停滞している商談を抽出したり、重要な案件に対して営業体制を強化したりする際に役立てられる。外出先から携帯電話を使って商談履歴などの情報を確認することも可能。

「問い合わせ管理」と「商談管理」のいずれも、トラブルやクレームなどの緊急案件が発生した場合に、事業責任者や経営陣に内容を自動で通知する機能を備える。データをCSV形式で出力してExcelなどの表計算ソフトで加工し、問い合わせや商談のレポートを作成することもできる。

価格は、30ユーザー分のライセンスが年間24万円(CRMate/ライトの最大ユーザー数は30)。

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