[新製品・サービス]

アクセンチュア、マネージド型クラウドコンピューティング活用サービスの概要を発表

2009年8月21日(金)

アクセンチュアは2009年8月20日、同社が提供する「経営に貢献するIT」の視点に立脚したクラウドコンピューティングのサービス概要について説明した。

同社は、クラウドコンピューティングを活用したサービスを下記の3領域で提供する。

1.「Consulting & SI on Cloud」:クラウド上でのコンサルティング、SIサービスの提供
クラウドコンピューティングのユーザー、およびサービス提供者に対し、適切な計画立案、導入運用の支援を行う。同社がクラウドサービスに関して保有する各種ツールや開発方法論を駆使することで、導入時および運用開始後の諸リスクを回避し、顧客に対して迅速、かつ効率的なサービスの提供を支援する。

2.「Managed Cloud Service Delivered」:ビジネススキームの整備、運用を含めたマネージド型クラウドサービスの提供
一般的なパブリッククラウド型のモデルでは充足しない顧客に対するサービス。ITコスト変動費化、オフバランス化、成果報酬等、同社独自の各種フィナンシャルモデルを適用し、顧客の個別要件に見合ったサービスを提供。顧客は運用業務を同社に委託することにより、管理工数の削減が可能になる。

3.「Accenture as a Service」:アクセンチュア自身によるサービス型クラウドの提供
同社自身が経営資源を投下し、業界標準サービスの提供や各領域のニーズに合わせた新たなサービスの提供を推進する。業界に特化した高付加価値なサービスの提供が可能。

同社では顧客に対し、これらのサービスを活用した業務改革や、新事業創出を提案するが、その際に以下のような優位性をアピールしていく。

  1. 「Cloud Factory」:工業化された開発拠点での開発により、迅速にクラウドアプリケーションへの移行を推進する。
  2. 「Service Property」:コンサルティングの現場で蓄積されたノウハウやテクニックをIP化し、顧客ニーズの高いソフトウェアと業務・人材を、クラウドサービスとして提供する。
  3. 「Accenture Cloud-Enabling Enterprise」:ビジネスニーズに則した最適なサービスのコーディネート、新規ビジネスのプロデュースにより、顧客のビジネスニーズに柔軟に対応する。


アクセンチュア
http://www.accenture.com/Countries/Japan/
 

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