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ブルーコート、「PacketShaper」アプライアンスの機能を強化するソフトウェアを発表

2009年9月4日(金)

ブルーコートシステムズは2009年9月3日、同社の「Blue Coat PacketShaperアプライアンス」の機能を強化するソフトウェアの最新バージョンである「PacketShaper8.5」を発表した。同ソフトは、アプリケーションの可視化、インテリジェンス、ポリシーベースのコントロール機能を搭載し、企業ネットワークにおけるアプリケーションの信頼性と品質を高める。

「PacketShaper8.5」ソフトウェアの導入により、企業はレクリエーション目的のトラフィックを識別・管理しながら、大量の帯域を消費するビデオ会議などのアプリケーションやコミュニケーションの品質を確保し、それらを優先的に使用することが可能になる。

同ソフトは、リアルタイムの監視機能、履歴レポート、ポリシーベースのQoS管理機能を搭載しきめ細かくアプリケーションを認識。ワークスペースで、問題のあるアプリケーションをビジュアル化するばかりでなく、QoS効果を操作が簡単なユーザーインタフェースを通して即座にディスプレイします。また、P2P、ゲーム、インスタントメッセージなどのアプリケーションを自動的にグループ化してその管理を容易にする。さらに、音声、ビデオおよび仮想化されたアプリケーションのよりきめ細かく可視化する管理機能を提供する。

同ソフトには、「VMware View Virtual Desktop Infrastructure(VDI)」アプリケーションのトラフィックを認識・管理する機能が搭載される。「PacketShaper8.5」にアップグレードされたPacketShaperアプライアンスは、VDIの設定やダウンロードによるWAN回線の一時的な占拠を防ぐことができる。また、Blue Coat ProxySGアプライアンスと連携することで、支店や支社のPCに仮想化デスクトップをダウンロードする時間を大幅に削減する。さらに、コンフィギュレーション、ログイン、オフラインでのデスクトップのダウンロード、同期、VDIリモート・デスクトップストリーミングなどのVMwareの作業を認識する。

同ソフトは、異なる機器やアプリケーションを利用した音声トラフィックを自動的に認識する。これにより、企業のIP電話システムを利用した通話の品質を確保するためのポリシーを優先的に設定する。また「Microsoft Live Meeting」および「Office Commkunications Server」の音声や映像トラフィックを認識・管理することも可能。

保守契約を締結している既存のPacketShaperアプライアンスのユーザーは、無償で「PacketShaper8.5」にアップグレードできる。


ブルーコート
http://www.bluecoat.co.jp/
 

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