[新製品・サービス]

実機イメージの配置を自在に管理

2009年10月15日(木)

仮想化移行ツール PlateSpin Migrate 8.1/ ノベル ノベルは2009年8月28日、仮想化移行製品の新版である「PlateSpin Migrate(プレートスピン・マイグレート)8.1」の国内出荷を開始した。

PlateSpin Migrateは、物理/仮想サーバー上のワークロード(OSやアプリケーション、データを1つにまとめた単位)をハードウェアから分離し、別の物理/仮想サーバー、イメージアーカイブに移行するためのソフトウェアである。

このほか同製品は、移行元のOSやアプリケーション、デバイスドライバなどをリスト化し、移行時に発生し得る問題点や障害を事前に検証するためのアナライザ機能も装備。ユーザー企業のシステム担当者にとっては、仮想化によるサーバー統合やハードウェアのリプレース、開発テスト用仮想環境から本番物理環境への配備、ディザスタリカバリといった作業が容易になるメリットがある。

新版では、OSを稼働させたままファイルの変更部分をブロック単位で転送する機能を改良。移行中にファイルが更新された場合には変更部分のみを再転送できることも特徴である。これにより、移行時のパフォーマンスを向上させ、移行に伴うシステム停止時間を減少できるという。

さらに、移行元となる物理プラットフォームにはWindows Server 2008/Vista、SUSE Linux Enterprise、移行先となる仮想プラットフォームにはVMwareやHyper-V、Citrix XenServerなど、各社の最新OSをサポートしている点も大きな特徴である。Solarisの仮想化環境であるSolarisコンテナにも、他社に先駆けて対応した。

価格は、1〜149サーバーの移行ライセンスと1年間のメンテナンス料金を合わせて2万7600円から。

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