[新製品・サービス]

日本IBM、データウェアハウス構築期間を15分の1にするアプライアンス製品を発表

2009年10月1日(木)

日本IBMは2009年9月30日、企業内に蓄積した情報を有効活用するデータウェアハウスを、最短で従来の15分の1にあたる12日間で構築する専用アプライアンス製品「IBM Smart Analytics System V.1.0」を同日より出荷すると発表した。短期間でのデータウェアハウス構築により、蓄積した情報から導かれる洞察に基づく迅速な意思決定を支援する。

「IBM Smart Analytics System V.1.0」は、IBMの長年蓄積されたデータウェアハウス構築およびコンサルティングの実績から設定された最適なシステムが既にチューニングされた状態にて構成されているため、ユーザーは最短12日で構築を完了できる。また、最小限の構成にてモジュール化されているため、ユーザーのシステム要件の変化に合わせて、各機能を柔軟に拡張することができる。さらに、自動管理ツールにより、面倒な運用管理を自動化することも可能。

加えて、BI機能を提供するモジュールを追加することにより、従来データウェアハウス構築後に別途作りこみを行っていた高度な分析機能や、レポーティング作成がすぐに利用可能になる。

同製品を利用すると、たとえば、最も購入意欲の高そうなターゲットにフォーカスしたプロモーションを行い広告費用を削減するなど、データウェアハウスから導いた洞察に基づく意思決定を迅速に行い、ビジネスに貢献することができるようになる。

同製品は、データベース管理やデータ統合、運用管理の自動化などを支援するデータウェアハウス構築に最適なミドルウェア、サーバー、ストレージにて構成される。また、ユーザーが格納するデータ容量に柔軟に対応するよう、6つのクラスが提供される。最小構成では、データ量として2TBの規模を想定し、基本導入から性能チューニング、高可用性設計と総合テストまでのサービスを含め、2億3,000万円から提供する。

日本IBM
http://www.ibm.com/jp/ja/
 

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