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データ連携強化で緻密な収益管理を実現するEPMソフト、SAPジャパンが発表

2009年11月17日(火)

EPMソフト SAP BusinessObjects Enterprise Performance Management 7.5/SAPジャパン SAPジャパンは2009年10月7日、企業パフォーマンス管理ソフト群の新版「SAP BusinessObjects Enterprise Performance Management 7.5」を発表した。企業の利益やコストを管理するほか、事業計画の策定や経営戦略の評価、見直しを支援する。

EPM 7.5は6つのソフトで構成する。コスト削減や収益向上を図る「Profitability and Cost Management」、社内に散在するデータを収集、分析し、投資計画や販売計画などの策定を進める「Planning and Consolidation」、戦略や目標の設定と、それに見合う業務を遂行しているかを監視する「Strategy Management」などである。新版では、各ソフトの機能強化を図るとともに、生産管理や受注管理などの現場で使うシステムとの連携をさらに強化。同社のミドルウェア「SAP NetWeaver」を通じて製品の在庫状況や出荷日などのデータを取得し、収益分析や販売促進計画策定などに生かすことができる。

国際会計基準(IFRS)に対応するための機能強化も図った。子会社から会計情報を収集して連結会計業務を効率化する「Financial Consolidation」では、日本基準とIFRSの差異を解消する修正仕訳機能を強化した。決算データなどを照合する「Intercompany」は、マスターデータの統合精度を高めるようにし、連結財務諸表作成における業務時間短縮を推進する。

価格については未公表。Profitability and Cost Management、Financial Consolidation、Intercompany、Strategy Managementは同日より出荷を開始。Financial Information Managementは11月27日、Planning and Consoli-dationは2010年4〜6月に提供を開始する予定。

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