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開発投資が一巡したアプリをSaaSと銘打ち安価に提供 日本ユニシスなど5社が協会設立

2010年1月25日(月)

SaaSビジネス・エコシステムSaaSパートナーズ協会 エリアビイジャパン、きっとエイエスピー、日本ユニシス、マジックソフトウェア・ジャパン、ユニアデックスの5社は2009年11月20日、SaaS市場の振興を目的とする「SaaSパートナーズ協会」を設立した。「SaaSビジネス・エコシステム」という流通基盤を構築し、中小企業向けにSaaSの普及を図る。

ユーザー企業が自社に合うサービスを選べるようにするため、多種多様なSaaSを取り揃えることに主眼を置く。ベンダーが自社のデータセンターで提供するものや、Amazon EC2経由で提供するもの、さらには、きっとエイエスピーのSaaS基盤「KSDN」を利用することで、自社運用型のアプリケーションまでもWeb経由で配信できるという。「優れた業務アプリケーションを開発しても広告費をかけられないベンダーは多い。ビジネス・エコシステムを使えば容易に販売網を広げられる。開発投資が一巡した既存アプリケーションなら競争力のある価格設定も可能だ」(きっとエイエスピー 代表取締役社長 松田利夫氏)と強調した。

商用サービス開始は2010年春を予定する。

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