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オラクルのBI製品、ベネッセ「プラスアイ」の会員動向分析基盤への採用を発表

2010年1月14日(木)

日本オラクルは2010年10月13日、オラクルの「Oracle Business Intelligence Suite Enterprise Edition Plus(以下、Oracle BI Suite EE Plus)」が、ベネッセコーポレーション(以下、ベネッセ)の展開する教育プログラム「進研ゼミ中学生講座+i(以下、プラスアイ)」におけるビジネス・インテリジェンス(BI)基盤に採用されたと発表した。これにより「プラスアイ」は、学習データ、会員データ、アンケート情報などによる会員動向の分析と、コンテンツへの迅速な反映や継続的な開発を実現した。

2008年4月に開講した「プラスアイ」は、従来のテキストでの学習にWEB学習を組み合わせた通信講座である。ベネッセは、受講者からのフィードバックが頻繁な「プラスアイ」への膨大なアクセスログを迅速に解析し、より効果的で満足度の高いコンテンツ開発を検討していた。そこで、「Oracle BI Suite EE Plus」をその基盤として採用し、新たな会員動向分析システム「カピバラ」を開発した。

「カピバラ」は2009年12月に構築を完了し、2010年1月から運用が開始された。「カピバラ」は、設問ごとの正答率やコンテンツの人気度がわかる「学習データ」など、数億件を超えるデータを組み合わせたユーザー動向の分析を可能にしている。これにより、利用者がどのようなアクションをとっているのか、どのように学力が伸びているかなどの総合的かつ詳細な分析ができるため、速やかなコンテンツ改良を実現できる。

「カピバラ」の分析基盤開発に採用するソフトウェアには、次の点が求められた。

  • 自社システム部門での機能追加を可能にするシンプルな開発環境
  • 自社のビジネスユーザーが使用可能なわかりやすいインターフェース
  • 素早い導入スピード
  • データ組み合わせの自由度

オラクルの「Oracle BI Suite EE Plus」は上記の条件を満たしていただけでなく、他社製データベースやインフラを幅広くサポートするため、企業全体にまたがるさまざまなデータを元にした分析を可能にし、全社規模での分析基盤を提供している。

日本オラクルは、今回の事例を活かし、今後も「Oracle BI Suite EE Plus」の教育産業界への展開を目指すとしている。


「Oracle Business Intelligence」
http://www.oracle.co.jp/campaign/bi/index.html

「Oracle Business Intelligence」導入事例
http://www.oracle.co.jp/campaign/bi/showcase.html

日本オラクル
http://www.oracle.co.jp/

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