[新製品・サービス]

NTTビズリンクとNTTアイティ、テレビ会議とWeb会議の相互接続サービスを開始

2010年1月28日(木)

エヌ・ティ・ティ・ビズリンク(以下、NTTビズリンク)とエヌ・ティ・ティアイティ(以下、NTTアイティ)は2010年1月27日、両社が提供するテレビ会議サービスとWeb会議サービスを相互接続するサービスを共同で開発し、申し込みの受け付けを2010年1月28日より開始すると発表した。このサービスにより、テレビ会議端末を使用するテレビ会議ユーザと、パソコンを使用するWeb会議ユーザとの間で音声・映像の双方向コミュニケーションが可能になる。

NTTビズリンクが提供するテレビ会議専用の接続サービス「テレビ会議多地点接続サービス」は、ISDNとIPのテレビ会議をあわせて900社を超える導入実績がある。また、NTTアイティがサービス提供とシステム販売を行うWeb会議サービス「MeetingPlaza(ミーティングプラザ)ASPサービス」は、日本国内で2700社を超える導入実績がある。

これまで個別に提供されてきた「テレビ会議多地点接続サービス」と「MeetingPlaza ASPサービス」は、端末の価格、映像品質、機能などによって、利用者グループや利用方法が明確に分かれていた。ところが近年の映像コミュニケーションの普及に伴い、経営判断や意思決定に一層のスピードが求められるようになり、両サービスを結ぶ新しいコミュニケーションツールやサービスを望む声が高まっていた。そして今回両社は、両社の持つ技術やリソースを活かし、テレビ会議とWeb会議を接続する新しいサービスを提供することでそれらの要望を実現する。この新サービスは、同時に開催しているテレビ会議とWeb会議を「ゲートウェイ」で接続してやり取りを可能にするものである。

相互接続サービスのメリットは次のとおり。

  • 必要に応じてテレビ会議とWeb会議を融合した会議を開催することができるので、業務効率の向上が期待できる。
    例) 本社-支社間で実施している会社幹部のテレビ会議に、営業所-販売店間で実施している担当者レベルのWeb会議を接続する。
    例) 会社のテレビ会議に、出張中の担当者がモバイルパソコンを使ってWeb会議経由で接続する。
  • 本社・支社・営業所・販売店等が、利用方法に合わせた構成を選択して、テレビ会議専用端末またはパソコンを設置でき、遠隔会議システムの適用範囲の拡大とトータルのシステムコストダウンを実現する。

ゲートウェイ接続料(税別)は、初期費用 3万円、月額 6万円(1会議室あたり)。
別途テレビ会議多地点接続サービスとMeetingPlaza ASPサービスの利用料金が必要。

サービス開始予定は、2010年3月上旬。
申し込み受付開始は、2010年1月28日。


NTTビズリンク
http://www.vcd.nttbiz.com

NTTアイティ
http://www.meetingplaza.com

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