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国内DC市場は年平均12.8%で成長、2013年に1兆3000億円規模へ

2010年2月12日(金)

国内データセンターサービス市場 IDCジャパン 民間調査会社のIDCジャパンは2010年1月6日、国内のデータセンターサービス市場の予測を発表した。ユーザー企業の情報システムをデータセンターで監視・運用するサービスの市場規模は今後、年間平均成長率12.8%で拡大し、2013年には1兆3213億円規模に達すると同社はみている。

予測によると、2008年に前年比12.5%増の成長を記録したデータセンターサービス市場だが、2009年は景気低迷の影響を受けて成長率が7.2%に低下する見通し。特に、サーバーの設置場所を提供する「コロケーション」や、事業者のサーバーを特定のユーザー企業に提供する「専有ホスティング」は、新規利用の費用がかかることから需要が伸び悩んでいる。一方、事業者のサーバーを複数のユーザー企業が共有する形態を採る「共有ホスティング」は、料金が比較的安価なために景気後退の影響が小さいという。

2010年以降は、景気回復に合わせて成長率は上昇に転じると予測。ただし、事業者によるデータセンターの新設や増設により、価格低下圧力が高まると分析している。

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