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NRIセキュア、社外データセンターで機密情報の保存を可能にするデータ管理サービス

2010年2月18日(木)

割符を応用した機密データ管理サービス NRIセキュアテクノロジーズ NRIセキュアテクノロジーズは2010年1月13日、電子文書を分割保存する“割符”システムを応用したデータ管理サービスを発表した。セキュリティ上の理由で外部に出すことが難しかった社内の機密情報を、社外のデータセンターに保存できるようにするもの。2010年秋にサービスを開始する。利用料金は月額で1ユーザー数千円から。

グローバルフレンドシップ(GFI)の電子割符ソフト/技術を用いる。電子割符とは、原本となる電子文書をいくつかに分割して保管し、復元に必要な欠片を揃えない限り原本に戻せなくする手法。今回は最小で3つの欠片、SLA要求に応じて4つ以上の欠片に分割し、欠片ごとに別々のデータセンターに保存する。保存先のデータセンターはSLAに応じて自動的に選ぶ。

割符はデータセンターの災害対策も兼ねている。例えば3分割の場合、3つの欠片のうち、いずれか2つの欠片を同時に揃えれば原本を復元できる。データ保存先となる3つのデータセンターのうち、いずれか2カ所のデータセンターが稼働していれば、原本を復元できるわけだ。 (日川)

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