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アクセンチュア オラクル・イノベーション・センター、「IFRS対応連結テンプレート」を開発

2010年2月23日(火)

アクセンチュアと、日本オラクルは2010年2月22日、アクセンチュア オラクル・イノベーション・センターが国内企業の国際財務報告基準(以下、IFRS)適用への迅速な対応と、連結経営管理の高度化を可能とする「IFRS対応連結テンプレート」を開発し、アクセンチュアによる提供を開始したと発表した。アクセンチュア オラクル・イノベーション・センターは、2009年7月にオラクルソリューションを活用したシステム戦略立案から導入・運用までを支援する拠点として、東京都港区の日本オラクル社内に両社が共同設立したもので、「IFRS対応連結テンプレート」は、同センターの国内企業向けソリューションの第一弾となる。

「IFRS対応連結テンプレート」は、次のものから構成されている。

1) オラクルの経営管理アプリケーション製品群
オラクルは連結経営アプリケーション「Oracle Hyperion Financial Management(HFM)」と、既存の会計システムとの連携を支援する機能「Oracle Hyperion Financial Data Quality Management(FDM)」を提供する。「HFM」はグループ経営管理に有効な財務報告書の連結処理を実現し、「FDM」はオラクルのERPパッケージ「Oracle E-Business Suite(EBS)」、「Oracle EBS」以外のERPシステム、および既存の会計システムからの連結財務情報の自動抽出・連携、収集される連結データ品質の向上を実現する。

2) IFRS対応に向けたアクセンチュア固有のソリューション
アクセンチュアがIFRS導入実績を通じて構築したIFRS資産、およびIFRS専門コンサルタントの知見・評価に基づいたIFRS対応に必要な固有要件をあらかじめ実装したソリューションを提供する。同ソリューションには、IFRS対応に必要な組替仕訳の雛形やIFRS対応勘定科目、データチェック機能、連結修正仕訳自動生成機能およびIFRS基準の各種財務諸表等があらかじめ実装されているため、IFRS制度対応のための期間、負荷およびコストを最小化し、確実な対応を実現する。

また、アクセンチュアでは、ハイパフォーマンス企業を支える経営管理フレームワーク「Accenture / Advanced Enterprise Performance Management (AEPM)」を提供し、その実装ツールとしてオラクルの予実管理アプリケーション「Hyperion Planning」をベースとした「Accenture Planning Solution(APS)」を提供している。「IFRS対応連結テンプレート」とAPSを連携させることで、ハイパフォーマンス企業の連結経営管理をトータルで実現できる。

なお、アクセンチュアとオラクルは、19年間以上にわたる協業関係を継続している。アクセンチュアは、包括的にオラクルのエンタープライズソリューションの提案、導入、運用を行うシステムインテグレーターとしての実績を有している。


アクセンチュア
http://www.accenture.com/jp

日本オラクル
http://www.oracle.com/index.html

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